【迷惑客】「それ売り物です!」ハロウィンマスクを試着して写真撮影!?100均店員が明かす売り場の実情と季節商品の裏側【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
早ければ9月ごろから店頭に並び始めるハロウィングッズ。お面やホラーマスク、カチューシャなど、見ているだけで気分が盛り上がる商品が並ぶ一方、売り場では思わぬ困りごとも起きているという。陳列されている商品でつい遊びたくなってしまう人たちを描いた、狸谷さん(
@akatsuki405
)の「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」より、「ご試着はご遠慮下さい」を紹介する。
ハロウィングッズをつい被ってしまう人たち
100円ショップでは、夏の終わりごろからハロウィン商品が売り場に並び始める。コスプレ用の小物やカチューシャ、シールなど品ぞろえも豊富で、「もうハロウィン?」と感じる人もいるかもしれない。そんな売り場では、お面やホラーマスクなどの被り物を試着し、そのまま撮影を楽しむ人もいるようだ。
「わざわざ高いところに陳列しているハロウィンマスクをお子様に直に被せて、写真を撮って売場に乱雑に放置していく方もいます。やめていただきたいです。誰がどういう体調下で被ったか不明なものなので、被るのもおすすめできません」と、狸谷さん。注意喚起の意味も込めて漫画を描いたという。
被ったまま戻す、壊れたまま去る…すべて未会計の商品
クオリティの高いホラーマスクを見つけると、思わずテンションが上がってしまうのかもしれない。しかし、商品を被ってスマートフォンで撮影し、そのまま棚へ戻す行為には衛生面の問題がある。また、被り物だけではない。「音の出るハロウィンのおもちゃも、激しく扱って壊したまま帰るのもやめてほしいです…。全部、未会計品なんですよね…」と、売り場で働く側の切実な思いを明かした。特にハロウィンシーズンは、こうしたトラブルが増えるという。
ハロウィン当日には売り切れていることも!?
では、ハロウィングッズはいつまで店頭に置かれているのだろうか。「お店の規模によりますが、大きめのお店はわりとギリギリまで置いてあります。ただ、季節商品なのでお店に置いてあるだけになります」と狸谷さん。
一方、小さな店舗では早めに商品を大きな店舗へ移動し、クリスマスや正月用品へ売り場を切り替えることもあるという。「ハロウィン当日にご来店されて『何でないの?』と聞かれるのは、正直困ります。お店では、8月の後半からもう展開し始めているので…」と話す。
狸谷さんは、接客業で起こるさまざまな出来事を題材にしたLINEスタンプも販売中。「現在、チェッカー鳥海さん 第2弾のLINEスタンプが配信中!文字なしのリアクションスタンプなので、何かと使いやすいと思います。第2弾も、ぜひよろしくお願いします」とメッセージを寄せた。
■取材協力:狸谷(@akatsuki405)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事の画像一覧(全3枚)
キーワード
- カテゴリ:
- タグ:
- 地域名:
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介






