まさに“レトロな新世界”!福岡・みのしま商店街のおすすめスポット4選

2018年4月16日 14:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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青果店や鮮魚店、精肉店など昔ながらの店が軒を連ねる“レトロワールド”美野島。昔ながらの商店街が残る下町として注目を集めている。今回は、「みのしま商店街」で長年愛される老舗のグルメや立ち寄りスポットをご紹介。

レトロ度MAX!老舗で味わう懐かしグルメ「かどや食堂」

「かどや食堂」は創業1920(大正9)年の古株で、美野島のシンボル的存在として多くの人々に親しまれている。木造の同店では、看板や古びた食品サンプル、そろばんでの会計など、どこか懐かしさが残るノスタルジックな雰囲気。食べたいメニューが決まったら、入口横のカウンターで注文する。

「親子丼」(みそ汁付420円)は、卵のとろふわ感が絶妙

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甘めのダシがご飯や具材にしっかりと染みた「親子丼」(みそ汁付420円)をはじめ、「玉子丼」(みそ汁付370円)や、「かつ定食」(500円)、「とり南そば」(420円)など、料理は常時10品ほどを用意。種類の豊富さに加え、十分なボリューム感と、丼は370円から、うどん・そばは380円から、定食は500円とリーズナブルな価格もウリだ。

【写真を見る】看板や古びた食品サンプル、そろばんでの会計など、どこか懐かしさが残るノスタルジックな雰囲気

同店は屋号の通り、住吉方面から「美野島通り」を抜け、「みのしま商店街」との交差点の“角”に建つ。古きよき昭和の雰囲気を感じながら、散策の腹ごしらえにオススメだ。

[かどや食堂]福岡県福岡市博多区美野島1-12-9 / 092-451-4653 / 11:00~18:00 / 日曜・祝日休み

ムツゴロウ型がキュートな名物まんじゅうを片手に散策「スーさんのむつごろう本舗」

商店街に店を構えるのが、ムツゴロウ型のまんじゅう「むつごろう焼き」の店「スーさんのむつごろう本舗」だ。30年近く「むつごろう焼き」を作り続ける大将・スーさんが迎える。

ムツゴロウの親子があしらわれたかわいらしいデザイン

1989(平成元)年に福岡市・唐人町で誕生した同店は、市内のさまざまな場所での営業を経て、2016年9月に美野島に移転オープン。創業以来変わらぬ味を守り続ける人気No.1の「ハムエッグ」(1個150円)をはじめ、「小倉あん」(1個100円)や「カレー」(1個150円)など、全9種類をそろえる。

「ハムエッグ」(1個150円)は、通常サイズで販売

独自ブレンドの小麦粉を使った生地は、しっとり&フワフワ。具材をぎっしり詰め込み、かわいらしい親子のムツゴロウの型で焼き上げる。通常150円、ミニは100円と2種類のサイズを用意し、どちらもリーズナブルだ。毎月第2・4水曜日は「ハムエッグ」が100円になるのでお得(※一人5個まで)。各商品は電話予約も可能で、テイクアウトをして街歩きのおやつとしてはもちろん、カウンターを備える店内でイートインもできる。

[スーさんのむつごろう本舗]福岡県福岡市博多区美野島2-19-22 / 092-474-1020 / 11:00~19:00 / 月曜休み

多彩なグッズにワクワク!人気ショップ「FLEAMART.」

地域に根付く“街の雑貨店”を目指す「FLEAMART.(フレアマート)」。店主の羽根正義さんが、大手雑貨店を経て「みのしま商店街」内にオープンさせた。店主は前職の経験をフルに生かし、グッズをセレクトする。どれもセンスのよいものばかりで、なかには市場に出回る前のテスト販売品が置かれることもあり、その数は1000種類を越える。

ひと際目を引くカラフルな外観。2017年春に屋根の塗り替えなどを行い、より明るい雰囲気に

人気キャラクターがデザインされたワッペンや、キーホルダーなどの小物が根強い人気。さらに、ホビーグッズ、デザインもかわいく使い勝手のいいインテリア雑貨、ユニークなキッチン用品もそろうなど、バリエーションは豊か。

アイテムは定期的に入れ替え。何度来ても楽しめる空間だ

2017年春にリニューアルを行い、新たにアパレル品が加わった。なかでも、関西の有名ブランド「MLBL」のTシャツは、九州で唯一の取り扱いとなる注目アイテム。「シンプルなデザインで、コーディネートしやすいですよ」と店主もイチオシだ。

[FLEAMART.]福岡県福岡市博多区美野島2-26-34 / 092-473-7100 / 11:00〜19:00 / 不定休

揚げたてサクサクの天ぷらが1個43円から!「みのしま天ぷら 江上食品」

天ぷら専門店「みのしま天ぷら 江上食品」(福岡市博多区)は、創業60年を越え、現在3代目が中心になって伝統の味を守り続ける。客は地元の人が中心だが、久留米や北九州から訪れる常連、さらに外国人も多く、その人気は根強い。

特に品数が充実する、午前中が狙い目

商品は、具材ぎっしりの「ポテトコロッケ」(1個43円)や、しっとりまろやかな大分・天ヶ瀬産の卵で作る「うずら卵」(1本65円)、シンプルな味付けで肉の旨味を生かした「串カツ」(1本108円)など、40種類と豊富。すべてが揚げたてサクサクの状態で並ぶ。

「ポテトコロッケ」(1個43円)。白身魚の揚げ物、フレンチドッグなどもある

1個43円からとリーズナブルな価格も魅力。ご飯のおかずにはもちろん、串カツなど1本から購入できる商品もあるので美野島散策のおともにもオススメだ。揚げ物以外にも、「いなり寿司」(1パック3個入162円、5個入270円)をはじめとする軽食もある。

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