【ホラー】「多摩川に人の頭が浮いている?」確かめに行った女性を待っていた想像を超える恐怖と不気味な結末…!!

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
多摩川三篇画像提供:zinbei(@tz036)

多摩川にかかる陸橋を電車が通過したとき、川の中から一瞬だけ人の頭が見えた。奇妙な光景が目に焼き付いてしまい、河川敷に向かったzinbei( @zinbei_info )さんのホラー漫画を紹介しよう。いずれも多摩川をテーマにした奇妙な話を描いている。短編ながらも、背筋がゾクリとするような話。結末の先を読者に委ねており、想像の幅が広がる。今回は本作を描いたきっかけや作品のテーマなどについて、zinbeiさんに話を聞いた。

三篇構成において、それぞれこだわったポイントとは?

【漫画】「多摩川三篇」第一篇を読む画像提供:zinbei(@tz036)

「多摩川三篇」第一篇(2)画像提供:zinbei(@tz036)

「多摩川三篇」第二篇(2)画像提供:zinbei(@tz036)

多摩川に浮かぶ、頭――通勤電車の窓から見える異様な光景を描いた本作「多摩川三篇」が注目を集めている。制作のきっかけは、知り合いの作家から同人誌「ホラーアンソロジー」へのゲスト原稿執筆に誘われたことだったそう。

三篇構成の本作には、それぞれ異なるこだわりが込められているという。一篇目のもとになったのは、作者のzinbeiさんが会社員時代に実際に目にした「電車内から一瞬見える多摩川」の風景で、「日ごろ利用する電車・何度も見ている風景に潜む『異常』を演出しました」と振り返る。

二篇目では、「大きな河川には広大な雑木林がつきものですが、すぐそこの雑木林の中ですら何が行われているかもわからない『未知性』の雰囲気にこだわりました」と明かしてくれた。三篇目については、「海、川、湖などの水面の様相は、いついかなるときも普遍的であるというところに着目し、日常世界と時間に置き去りにされた二人のキャラクターと、表情を変えずに流れ続ける多摩川という対比を強調しました」と語る。

さらに読者へ向けて、「連載作品の執筆はもちろんのこと、商業・自主制作問わずこれからもおもしろい漫画制作に励んでまいります。読者のみなさまにはこれからも暖かく見守っていただけましたらうれしいです。これからもよろしくお願いいたします」とメッセージを寄せてくれた。

読み終えたあと、通い慣れた電車の窓の外がどこか違って見えてくるような、不穏な余韻が残る本作。次はどんな景色に潜む恐怖を描き出してくれるのか、期待したい。

取材協力:zinbei(@tz036)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全34枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

紅葉特集2023

紅葉特集2026

全国約1200カ所の紅葉スポットを見頃情報つきでご紹介!9月下旬からは紅葉名所の色付き情報を毎日更新でお届け。人気ランキングも要チェック!

CHECK!全国の紅葉名所人気ランキングはこちら

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!花火開催カレンダー

シルバーウィークまとめ

シルバーウィークまとめ2026

秋の味覚を楽しむグルメフェスや、家族や友人と出かけたい収穫祭、連休限定の特別企画まで。秋の大型連休を満喫するシルバーウィークの注目イベント・催しをセレクト!

CHECK!SWに開催するイベントはこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る