「夫が18歳の姪とお風呂に…え?」夫と小悪魔な姪が不倫…。妻が絶句した“お風呂場”での怪しい言動
東京ウォーカー(全国版)
衝撃的な設定とスリリングな展開で話題を呼んでいる『姪っ子と夫が不倫するのは当たり前ですか?』(原作:サレ妻miku/作画:矢野恵)。冒頭から不穏な空気が漂い、ラストには衝撃の結末が待っている。今回は作画を担当した矢野恵(@yano_megum)さんに、制作の舞台裏について聞いた。
初めて原作を読んだときの印象について、矢野さんは「夫と姪っ子が不倫関係になるなんて信じられませんでした。仲のよい親族もいるけど、まさか不倫にまで発展していたらたまりませんよね…」と振り返る。個性的な登場人物や予想のつかない真相に引き込まれ、最後まであっという間に読んでしまったという。
対照的なキャラクターと不穏な冒頭の演出
キャラクターのビジュアル化においても、細やかな工夫が凝らされている。主人公のワコは、自立した女性のイメージを持たせつつ、親しみやすい柔和な雰囲気を意識した。対する18歳の姪っ子のミサトは、「いかにも量産型女子というイメージで、今どきの若い女の子の要素を詰め込んでいます」と矢野さんは語る。小悪魔のようなミサトにデレデレな夫・タクは、姪っ子とお風呂に入るような、自然とだらしない印象の男性像になったそうだ。
また、冒頭の雰囲気づくりにもこだわっている。ワコが2人の関係を疑うきっかけとなるお風呂のエピソードを最初に配置し、「夫と姪っ子の言動にモヤモヤしながら読み始めてほしい狙いがありました」と明かす。
多数の登場人物が織りなす感情の機微
本作はワコ、タク、ミサトの三角関係を中心に進むが、義母や義姉、職場の人々など多くの人物が登場する。矢野さんは「1人ひとりがどんな感情を持っているのかを、時間をかけて考えました。不倫をすると周囲にさまざまな影響が及ぶことが伝わればと思います」と、作画の苦労を語る。
担当編集者ともネーム段階から登場人物の性格や行動の理由を深く掘り下げたことで、セリフや行動に意味を持たせることができたという。
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