使用人以下の扱いを受ける妻、見て見ぬフリの夫!苦しむ娘を見た父が「お前勘違いしてないか?」と夫に圧!!【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
これでもかと嫁をイビリまくる毒義母に、一見優しそうだけどドケチで超自己中な夫…そのリアルすぎるストーリーが話題を呼んだ漫画『義母クエスト』。それらのエピソードがさらにパワーアップし、漫画『
義母クエストリターンズ ~ヤバすぎる義母との負けられない30年戦争~
』として帰ってきた!
前作に引き続き、『義母クエストリターンズ』の内容はAmeba公式トップブロガー・かづ(
@kadu0614
)さんの実体験に基づいたもの。今回は、壮絶な人生を生き抜いてきた原案者のかづさんと、迫力ある作画でストーリーの魅力を引き出している、漫画担当の赤星たみこ(
@tamikong
)さんに話を聞いた。
嫁イビリに苦しむ娘を見た父が夫に圧をかける!
義母から使用人以下ともいえる扱いを受けていた娘を見かね、夫・秋彦さんに釘を刺した父。その言葉の背景には、娘を心配する父親としての強い思いがあったという。本作「義母クエスト」の原案者・かづさんが、当時の父の様子や、幼い頃から見てきた父の姿を振り返ってくれた。
かづさんによると、父は「嫁として頑張るのはある意味当たり前」という昭和の価値観を持っていたそうだ。それでも「奉公に行かせたわけでもないのに扱いが使用人以下」となれば話は別だった。「お前勘違いしてないか?かづにはワシらがおるんや!調子に乗るのもええ加減にせぇ!」と夫に圧をかけた父の姿には、娘を守ろうとする強さがにじんでいる。
そんな父について、かづさんは「映画スターのような色男」「本当に頼りになる町の人気者でした」と振り返る。工務店を経営しながら自治会やPTA、子供会などの会長を務め、近所で喧嘩が起きれば「よっしゃ!待っとれ!今行く!」と飛び出していくような人だったという。柔道を勧められたことや、警察官を目指したときの父とのやり取りなど、豪快でどこかユーモラスな思い出も語ってくれた。
そんな“かっこいい父”を、漫画家の赤星たみこさんは「田宮二郎さんに似ていた」というかづさんの言葉をもとに、ハンサムでキリッとした姿で描いたそう。「エピソードの端々に出てくるお父さんの言葉も、かっこいいですよね」と赤星さんも語るように、作中では娘を思う父の存在感がひときわ光っている。家族のあり方や夫婦の向き合い方まで考えさせられる本作を、ぜひ読んで欲しい。
取材協力・画像提供:かづ(@kadu0614) 赤星たみこ(@tamikong)
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