胸クソな職場、上司は気づいていない!?理不尽な嫌がらせを横行する恐怖のお局3人衆
東京ウォーカー(全国版)
発達障害グレーの長男との日々を中心にさまざまな作品を描いている星河ばよ(
@bayo_fantasy
)さんが、先輩が威圧的な職場でパートをしていた時の体験を描いた漫画「パート先の先輩がこわい」。子育ての合間にパートで働くのはただでさえ大変なのに、そこで“お局さま”からの嫌がらせに耐えなければいけないという二重の苦しみを味わう羽目になった星河さんには、SNSを中心に多くの反響が寄せられた。このほど、作者の星河さんに話を伺った。
辞めるまで続く嫌がらせ
本作「パート先の先輩がこわい」は、身バレ防止で一部フィクションとなっているが、作者・星河ばよさんの経験を元に描かれている。2人の子供が学校から帰ってくるまでの時間だけパートで働こうと仕事を探していた星河さん。たまたま見つけたのは大学の購買部での仕事だった。面接を受け、無事に採用されたが、面接時に「前の人が定時に上がりづらいと言って辞めた」と聞いて若干の違和感を持ちつつも職場へ…。働き始めて早速先輩3人からどうでもいいことに対する小言、理不尽な要求などを上司が居ないところで繰り返され、嫌がらせはエスカレートしていった。最終的にこの嫌がらせは星河さんが退職するまで1年半ずっと続いたそうだ。
人間関係が劣悪な環境で働いていた当時のことを伺うと「今までどんな人とでもなんとかやっていけると思って生きてきましたが、先輩とは最後まで打ち解けられませんでした。嫌われていたのがよくわかったし、いろんな人がいるとは思いましたが…」と星河さんは振り返る。また、「定時で上がりにくい」というのは面接時に実際に言われたそうで「パートが『定時で上がりづらいってどういうこと?』と不思議に思いましたが、入社して納得。先輩の圧が、毎度怖かったです」と語る。
意地悪な人は1人か2人はどこにでも居ると思いつつ、自分がいじめられる理由を一生懸命考えていたという星河さん。「理由を考えるのはもはや無意味かもしれませんが、いつも『なんでだろう?』『なぜこの人はこうなんだろう?』と思っていました」と明かす。
まともじゃない人間をまともに相手する必要はない。自分の精神衛生上、辞める勇気も必要だ。
取材協力:星河ばよ(@bayo_fantasy)
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