360度回転&180度開閉のスタンド内蔵iPhone 18ケースやケーブル・カラビナ一体型バッテリーまで!TORRASの新商品に注目

東京ウォーカー(全国版)

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スマートフォンアクセサリーを中心に、小型家電製品・デジタル関連製品を展開するTORRASが9月29日、「TORRAS 新製品体験会および事業戦略発表会」を開催。会場に展示された製品の中から、商品カテゴリーごとに注目の新製品を紹介しよう。

TORRAS 新製品体験会および事業戦略発表会の様子


360度回転スタンド一体型のiPhoneケースに「iPhone 18」対応製品が登場

TORRAS製品の代表格と言えば、回転式のスタンドが一体となったiPhone向けのスマホケース「Ostand」シリーズ。

Ostand Q3 Air

Ostand Q3 レザートーン


今秋はiPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max対応製品として、「Ostand Q3 Air Pro」(1万2380円)、「Ostand O3 Hue」(8280円)、「Ostand Q3 Air」(9880円)、「Ostand Q3 レザートーン」(8480円)の4モデルを新たに展開する。

【写真】Ostand Q3 Air Pro


フラッグシップモデルにあたるOstand Q3 Air Proは、外側と内側にエアバッグ構造を備え、5メートルの落下に耐える耐衝撃性を持たせた設計。角には肉厚のクッションを取り入れ、衝撃を分散する仕組みだという。

外側のクッションで角への衝撃を分散する


また、スタンドは90度ごとに固定する360度回転と、180度の開閉が可能。縦置き・横置きはもちろん、垂直角度の微調整や、カメラ撮影時に画角にこだわりたいとき、また、野外などで接地面が傾いている場所など、さまざまなシーンに対応できる。動画の視聴やオンラインミーティング、Vlogの撮影時に活用できそうだ。

リングスタンドは90度ごとに固定する360度回転。180度までの開閉も可能だ


そしてカメラコントロールボタンは18接点構造で、ケースを装着したままでタッチやスライドの操作がしやすく、スムーズな撮影に対応できる。MagSafe吸着にも対応しているので、背部へのアクセサリー装着や、自転車用のMagSafe固定ホルダーなどへの取り付けが可能だ。

Ostand O3 Hue


Ostand O3 Hueは半透明の本体に、リング・カメラ周り・サイド部分がバイカラーとなったデザイン性と、日常使いしやすいスリムさがポイントのケース。カラーバリエーションはディープパープルを基調とした「ハニー・ベリー」、グリーンが基調の「チェリー・ソーダ」、パープルがベースの「ラムネ・グレープ」の3種だ。背面にはソフトマットグリップを採用しており、手になじみやすく、指紋も目立ちにくい。

ソフトマットグリップの背面


こちらのスタンドも360度回転・180度開閉ながら、Ostand Q3 Air Proと回転の仕様が異なり、さらに微調整しやすい無段階回転を採用している。落下に耐えられる高さは3.6メートルと、保護力も充分に備えた設計だ。

Ostand O3 Hueのリングスタンドは無段階回転


「PackGo Cube」は自動巻き取りケーブル&カラビナ一体型のモバイルバッテリー

PackGo Cube

ケース以外のアクセサリーでは、半固体電池を採用したモバイルバッテリー「PackGo Cube」(1万4990円)を新たにリリースした。半固体電池とは、従来の主流である液系リチウムイオン電池と異なり、電解液をゲル状や混合物の状態にしたバッテリーのこと。PackGo Cubeはバッテリーの安定性に配慮したATLセルと熱伝導率に優れた新素材「グラフェン」の採用で、充電時の発熱を抑えるという。

ケーブルだけでなくカラビナも一体となっている


外見上の特長は、バッテリーとUSB-Cケーブル、そしてカラビナの3つが一体となっていること。本体は文字通りキューブ状で、見た目のコンパクトさと実際の携帯性を両立している。

内蔵のUSB-Cケーブルは最大75センチで、本体から必要な長さを引き出して使える。使用後はメジャーのような自動巻き取り式なので、収納のわずらわしさもない。また、USB-Cポートも備えているので、もっと長いケーブルを使いたい場面では別途USB-Cケーブルを用意すればOK。

内蔵ケーブルとUSB-Cポートから2台にそれぞれ接続しての同時充電も可能だ。さらに、カラビナはバッグやベルトループに取り付けて持ち運べるので、カバンから取り出したり探したりする手間がなく、ポケットのスペースも占めずに使用できる。

ベルトリングなどにカラビナを取り付ければ両手をフリーにして充電が可能だ


バッテリー容量は1万mAhで、出力電力は最大45ワット。重さは約249グラムと標準的な部類だ。カラーはチタン・グレー、サンド・ホワイト、アクア・ブルーの3色展開。2026年10月より順次発売開始を予定している。

表情がかわいく変化!実用性と遊び心を両立したディスプレイ搭載充電器

今秋の新製品の中でも特にユニークさが光ったのが、ディスプレイ搭載の急速充電器「TORRAS FlashEye Dot」(7999円)だ。iPhoneのモデルを検知し、モデル・バッテリーの状態ごとに適切な出力で充電する(※iPhone 18は急速充電には対応しているが、モデル検知には対応していない)。iPhone 17 Proなら、約20分で最大50%まで充電可能としている。

TORRAS FlashEye Dot


最大の特長はたまご型の本体上部に設けられたディスプレイにある。接続中の機種や出力ワット数などをリアルタイムで表示するだけでなく、両目のアニメーションも映し出すのだ。表情は20種類以上で、本体上部をタップするとリアクションもとる。充電器であると同時に、まるでキャラクターグッズのような楽しさも持ち合わせる。

なお、モデル検知機能には対応していないものの、Google PixelシリーズやSamsung GalaxyシリーズなどのAndroidスマートフォンや、AirPods、Apple Watchも充電に対応している。遊び心だけでなく実用性も重視し、TORRASの冷却技術「Tora-Ice」とGaN(窒化ガリウム)の2つを取り入れ、充電時の温度上昇も抑制する。カラーはプリン・イエロー、ミルキー・ホワイト、スミ・ブラックの3色展開だ。

FlexLine Pro


このほか、充電器では2026年8月に発表された100センチのUSB-C編みこみケーブルを内蔵した急速充電器「FlexLine Pro」(8999円)も紹介された。

機能性とデザイン性、さらには愛着が湧くような「遊び心」まで詰め込まれたTORRASの新製品群。日常の一部となったスマートフォンアクセサリーにこだわりたい人は特に注目だ。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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