累計14万杯突破!最大4時間半待ちの行列を生んだ 「期間限定Fruits in Tea専門店」がリニューアルオープン決定
東京ウォーカー(全国版)
紅茶ブランド「リプトン」は、アイスティーにフルーツをたっぷり入れて楽しむFruits in Teaの期間限定専門店を表参道と大阪にオープンする。3年目となる今年は、選べる組み合わせが40000通りから60000通りに増える等、昨年よりさらにパワーアップして登場!「To Go」をコンセプトに、もっとアクティブでもっとワクワクできるフルーツインティーを提供する。

専門店のオープンに先駆けて、家でもFruits in Teaを楽しめる「リプトン コールドブリュータンブラーセット」(1200円、別途送料)を、楽天やYahoo!の公式オンラインストアにて4月23日より数量限定で販売している。
リプトン コールドブリュータンブラーセットの今年のテーマはカスタマイズ。3種類のデザインから選べるデザインのリプトンオリジナルタンブラー(580mL用)と、2種類のフレーバーから選べるコールドブリュー、そしてFruits in Teaレシピブックがセットになっている。

タンブラーは2018年もデザインを一新。公式サイト限定デザインも昨年より種類を増し、合計3種類を数量限定で販売する。レシピブックでは、アイスティーにフルーツはもちろん、ジャムやシャーベットなど、家にある食材を入れるだけでFruits in Teaを楽しめるレシピも紹介している。
大人気のリプトン コールドブリューシリーズに今年は「パイナップル&ハイビスカスティー」が新登場する。完熟パイナップルの果実感とハイビスカスのあふれる香りが夏にぴったりのフレーバーだ。昨年好評だった「リプトン コールドブリュー アールグレイティー」もリニューアルして販売。本シリーズは、自社茶園にて栽培・管理し、水出し用に特別に開発された茶葉を使用している。特許を取得している独自の製造技術により1杯用ティーバッグは水からたった3分で、1L用ピローバッグはたった5分という短い時間で本格的なアイスティーが出来上がる。水出しだからこそ楽しめる、渋み・苦味が少ないアイスティーは、ゴクゴク飲めるスッキリした味わいだ。

期間限定のFruits in Tea専門店は6月下旬に表参道、7月上旬に大阪にオープン予定。一足先に家でFruits in Teaを楽しんで!
篠田
この記事の画像一覧(全5枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介