名古屋からのファンも!渋谷に“イケメン武将隊”参上

2010年5月13日 13:33更新

東京ウォーカー(全国版)

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

5月13日(木)、『名古屋開府400年記念 大なごや祭 in 渋谷』のオープニングイベントが渋谷東急百貨店本店で行われ、「名古屋おもてなし武将隊」がPR奉行を務めた。甲冑を身に着けた3人の武将隊と2人の陣笠隊が現れると、その場の空気は一気に変わり、東急百貨店のエントランスが江戸時代にタイムスリップした。

彼らがポーズを決めて踊りだすと、突然「キャー!」「かっこいいー!」の大声援。その声の正体はナント、名古屋からこのイベントのために駆け付けた、追っかけファン。東京ではあまり知られていないこの武将隊、名古屋でイベントをすれば1000人以上のファンが詰め掛けるほどの人気ぶりだという。

ファンに武将隊の魅力を尋ねると「武将が蘇ったみたい! 」「イケメンなのもあるけど、イケメンだけだったら興味は無かった。でも、彼らの歴史に対する真剣な思いがすごく伝わって、そこに惚れ込んだんです!」とキラキラした顔で回答してくれた。確かに信長は、「日本全国をキャンペーンで回るんですか?」という記者の質問に、「わしは、自分の道を進むだけじゃ。共感してそこに来てくれる人がいたら、それこそがうれしいこと」とゆったりと威圧感のある話しぶりで答えてくれた。熱い瞳と優しさを感じさせるその話ぶりから、ファンが惚れ込むのも分かる。

会場で一番人気だったのは、意外にも加藤清正。武将隊がその場を去ると、「清正がスキだー!」と叫ぶファンもいたほど。清正が一つひとつの動作をするたび「かわいー!」という声が飛び、みんなが笑顔に。決して目立つ顔立ちではないが、織田信長・前田慶次のイケメン看板ツートップの横で、癒やし系のキャラクターとして、ファンの間で愛されているようだ。

甲冑ブームの中で結成された「名古屋おもてなし武将隊」。今の時代、顔だけでも歌だけでもない、その奥にある純粋な心こそが、今の時代人気が出る秘訣なのではないだろうか。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全20枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る