倉持由香のグラドル+Vol.12 青山ひかる「衝撃のロケはカメラマンさんの足が血だらけ」
東京ウォーカー(全国版)

人気グラビアアイドル・倉持由香が、グラドルの魅力を余すところなく伝えていく連載「倉持由香のグラドルプラス」。
倉持さんが毎回グラビアアイドルをゲストに迎えてトークします!今回は、倉持さんとも親交の深い青山ひかるさんに話を聞きました。
胸が急に巨大化した学生時代

――お二人はかなりの頻度で共演されてますよね。2月の『終末のハーレム』(集英社)のコスプレ企画でも一緒だったかと。
青山:ご一緒させていただきました。
――事務所の公式プロフィールを拝見すると、青山さんも倉持さんと同じで空手をやっていたんですか?趣味に「空手と水泳」とありますが。
倉持:あおみん(青山ひかる)、事務所のプロフィール古くない?
青山:古いですね。実際にやっていたのは小学生の時なんです(笑)。
倉持:グラドルの事務所のプロフィールは、あまりあてにならないんですよ。私も趣味が料理になってるんですけど、メインの趣味じゃないです。それよりもTwitterのプロフィール画面に自分で書いてるもののほうが信憑性高いです(笑)。だからあおみんの趣味は、ゲームや漫画、アニメとかですね。
青山:ですね。一応、特技に空手と水泳を入れてるつもりです。
――なるほど。それではあらためて、青山さんがグラビアアイドルになったきっかけは?
青山:私はもともと声優を目指して上京してきたんですけど、スクールに通いながら「ちょっと違うな」と思ってしまって、他のことを始めようと思ったときに新宿で前の事務所にスカウトされました。
――それから自画撮り部が始まって、有吉反省会にも出演されていましたよね。確かお尻部門で。
青山:「お尻が汚くてすみません」というお尻部門大賞で。父親の前でお尻を向けながら汚くてすみませんって謝りました。
――そういう部門だったんですね(笑)。てっきりお二人は“尻ライバル”なのかと。
青山:いえいえ、恐れ多いですよ本当に。
――青山さんのセールスポイントであるIカップの胸ですが、いつごろから大きくなったんですか?

青山:中学校2年生のときに急激に大きくなったんです。それまではスポーツブラでよかったのにいきなり急成長して、母に「ブラジャー着けなさい」って怒られて。そのころの影響で肉割れ線とか残ってるんですよ。
倉持:でもそれは、リアルな胸の証ですよ。胸が急に大きくなると妊娠線みたいに皮膚が裂けちゃうんですけど、天然であることの証明なので。私はあおみんのリアルな胸が好きですね。でも、学校では男子にからかわれたりした?
青山:ありましたね。3年間使えるように大きめに買っていた制服が、急にパッツパツになっちゃって。夏服のブラウスのボタンが取れそうなくらいになってて、周囲の目も気になるし、結局買い直しました。
倉持:すごいね。ボタン飛ばしてみたいわ(笑)。
――胸の大きい人がブラウスを着ると、ボタンとボタンの間に隙間ができてすごいことになりますよね。
青山:だから、毎回シャツの下にタンクトップは着てました。ブラジャー直でシャツは着れなかったですね、怖くて。あと、体育の時間のマラソンとかも胸が重すぎて大嫌いになっちゃいましたね。胸が揺れて痛いので押さえて走ってたら、先生に大丈夫かって言われちゃって(笑)。
倉持:胸が大きいとそうだよね。気を付けないとクーパー靭帯が切れちゃうみたいだから。
青山:急に胸がズキッて痛くなるのはクーパー靭帯がやられてる瞬間らしいんです。
――クーパー靭帯ってここ数年でようやく知られるようになってきたワードですよね。
倉持:この靭帯が切れちゃうと胸が垂れてきちゃうんで、巨乳の女性は特に気をつけないといけないんです。でも、最近のあおみんはちょっと…。
青山:切れてる気がしますね。
倉持:パイ質が変わってきたからかな。前はもうちょっと張りがある感じだったけど、最近は吉田山(吉田早希)に近い感じの軟乳になってきてるから。
青山:確かに、どんな水着の形にでもフィットするので、クーパー靭帯がやられてきてるのかなって危機を感じてますね。
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