“乾杯”の楽しさを満喫！赤レンガ倉庫でキリン「#カンパイ展」が開催

6月25日(月)から7月25日(水)までの約1ヶ月間、横浜・赤レンガ倉庫にて、キリンが主催する「#カンパイ展」の開催が決定。さまざまな展示物や飲食を通じて、キリンブランドの歴史＆文化を体験できる催しになるという。

こちらの「#カンパイ展」は、2018年がちょうど“キリンラガービール130周年”と、“キリンレモン90周年”の節目に当たることから、同グループの発祥の地である横浜(1885年、キリンビール社の前身となるジャパン・ブルワール・カンパニーが設立)での開催に至った特別企画。

会場には、「1：KANPAI meets YOU」、「2：横浜食文化開花」、「3：キリンビール誕生」、「4：キリンレモン90 周年」、「5：さわれる歴史」、「6：カンパイホール」という、フォトジェニックな6つのエリアを用意。

来場者は、入口で配布されるカンパイ帳を受け取って、スタンプラリーのように各エリアを巡回。写真を撮ったり、展示物に触れたり、各種飲料を飲んだりしつつ、キリンの歴史や文化を体験できる仕様になっている。

また、最後の「6：カンパイホール」には、カンパイ帳やグラスを置くと、麒麟の聖獣が動き出す「インタラクティブ・テーブル」を設置。他の来場者とのコミュニケーションのきっかけにもなり、ワクワクするような“カンパイ”体験が楽しめるという。

キリンブランドの魅力が凝縮された期間限定の同イベント。入場料は無料(各種飲料は別途料金が必要)なので、横浜に出かけた際は、ぜひ赤レンガ倉庫にも足を運んでみよう。【横浜ウォーカー/PR】