可憐なアジサイを引き立てる神奈川の“美景スポット”へ

2018年6月8日 7:00更新

横浜ウォーカー 取材・文/瀧本充広

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昼の箱根登山鉄道のアジサイは花そのものの色合いが楽しめる

梅雨のシーズンの楽しみの一つが、キレイで可憐な花を咲かせてくれるアジサイ。県内でもさまざまな場所で見ることができるが、なかでもアジサイの美しさをより引き立たせてくれる人気スポットを紹介しよう!

ハナショウブとその奥に咲くアジサイの美景コラボ

【写真を見る】小田原城のアジサイはハナショウブと一緒に見られるのが人気

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小田原城本丸東堀・花菖蒲園では、池に同じ時期に咲くハナショウブも見ごろを迎える。ハナショウブの奥にある斜面にピンクや紫、白などの色とりどりのアジサイが咲き誇るだけに、ハナショウブとアジサイを同時に見られると人気だ。県内でも一緒に見られるところは貴重なだけに、絶好の撮影スポットにもなっている。また、19:00~21:00には常盤橋周辺のアジサイとハナショウブのライトアップも行い、昼とは違った幻想的な光景を見られる。そして2018年6月17日(日)まで「小田原城あじさい花菖蒲まつり」も開催中。6月9日(土)17:00~「岸義紘サクソフォンコンサート」、18:00~20:00には「AKARI NIGHT」(灯ろう点灯)、6月16日(土)14:00~は相洋高等学校和太鼓部の演奏、6月17日(日)14:00~と15:00~は外郎(ういろう)太鼓の演奏が行われる(すべて雨天中止)。

海沿いに咲き誇るアジサイを見ながら散歩しよう

海とアジサイの美しいシチュエーションの横浜・八景島シーパラダイス

横浜・八景島シーパラダイスのある島内には、県内最大級となる約20,000株ものアジサイが見られる。海沿いに咲くアジサイも多く、海とアジサイの美しさをゆっくりと散策しながら楽しめると人気。島内ではアジサイで飾られた「アジサイトレイン」も走る。また、島内のアジサイの見どころ8か所をめぐるスタンプラリーや、6月16日(土)・17(日)には先着200人の茶会(300円)などのイベントが行われ、夜には幻想的なライトアップも行われる。

アジサイを見るために走る箱根登山鉄道の「夜のあじさい号」も運行!

夜のあじさい号はライトアップされたアジサイをじっくりと見られる

箱根登山鉄道の各駅にはさまざまなアジサイが咲き誇る。箱根登山鉄道のレトロな電車が美しいアジサイの横を走る光景が人気だ。そして6月15日(金)~7月8日(日)にはアジサイのライトアップが行われ、6月16日(土)~7月4日(水)には特別電車「夜のあじさい号」が登場。区間は箱根湯本駅~強羅駅で、6月16日(土)~21日(木)、7月2日(月)~7月4日(水)は箱根湯本駅発、強羅駅発各1本、6月22日(金)~7月1日(日)は各2本が運行される。アジサイがライトアップされる6か所で徐行や停止などをしたり、宮ノ下駅(強羅行)、塔ノ沢駅(箱根湯本行)では実際に電車から降りてアジサイを撮影できるなど、アジサイを存分に満喫できる。箱根登山鉄道のアジサイは各駅で標高が違うため、長い間見ごろが続くのもうれしいところ。

梅雨の時期だからこそ見られるアジサイを見に出かけよう。

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