1万5000発の花火と、音楽、レーザーがコラボ!東海エリア最大級の花火大会「ビッグバン」を攻略せよ!!

東海ウォーカー

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東海エリア最大級!最高のエンタテインメント花火※画像はイメージ


2018年8月18日(土)、小野浦海水浴場で、知多半島No.1エンタテインメント花火大会「元気の出る花火大会 in MIHAMA『トップPresents ビッグバン2018』」が開催される。東海最大級の花火大会として評判の同イベントでは、日本伝統の花火に、音楽やレーザー光線、電飾、特殊効果などをコラボさせたエンタメ花火が楽しめる。今年の発数はなんと1万5000発!眼前の海上に浮かぶ台船から打ち上がる花火は迫力満点だ。打ち上げ前に行うステージイベントも見逃せない!!今回は、そんな見どころ満載の「ビックバン」を最大限楽しむ攻略法4つを紹介する。

やっぱりいい場所で見たい!ベストビューポイントはココ


有料の特別観覧席※画像はイメージ


おすすめは、打ち上げ場所の正面に位置し、浜辺で行われる演出も目の前で見られる特別観覧席(前売り2500円、当日3000円)。この特別観覧席は、2018年7月9日(月)から各種プレイガイドで発売される。

ベストビューポイントは特別観覧席そばの護岸※画像はイメージ


なるべくお金をかけずに楽しむなら特別観覧席そばの護岸がベスト。ビューポイントの場所取りは必須なので、午前中には到着したい。一方、南側の護岸は特別観覧席から遠いので、比較的混雑の少ない穴場的スポットだ。

ビーチサイドグルメはココで決まり!!


【写真を見る】屋台グルメのほか、BBQも楽しめる!※画像はイメージ


食事をするなら、屋台グルメのほか、BBQが楽しめる「ビーチカフェテリア Hi Blue」にも注目。大会当日は混雑必至なので、BBQは早めに予約しておこう。

花火開始までの楽しみも満喫しよう!


特設ステージでは、nobodyknows+とMASHによる無料ライブが行われ、会場を盛り上げてくれる。小野浦海岸に沈むきれいな夕日を堪能したり、ステージイベントを観たりと見どころ満載で、待ち時間もあっという間に過ぎてしまいそう。

夕景も美しい!※画像はイメージ


nobodyknows+


MASH


交通アクセス&渋滞回避ナビ


開催日の車の交通規制はないが、国道247号線など周辺道路は混雑が予想される。昼には到着し、帰りは数時間待つのがベターだ。電車も終始混雑するので、帰りは始発駅の内海駅(名古屋行き終電22:39発)で数本見送る覚悟で!専用駐車場(野間大坊駐車場)に駐車し、シャトルバスで会場に向かう「パーク&ライドプラン」(台数限定、1台3000円予定、往復シャトル乗車券付き)が便利だ。

見どころ盛りだくさんの花火大会「ビックバン」。賢く攻略して、最高の場所で最高のエンタテインメントを満喫しよう!

東海ウォーカー編集部

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