<島旅>福岡市から10分!ノスタルジック&フォトジェニックな能古島へプチ旅

九州ウォーカー

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能古島は福岡市中心部から一番近い島。姪浜渡船場からわずか10分の船旅で、のんびりした島の気分が楽しめる。明るい太陽の下、色鮮やかな花や緑、キュートな動物たちなど、写真を撮りたくなるフォトジェニックな魅力が満載!

のこのしま アイランドパーク


のこのしま アイランドパーク / 玄界島を望める畑に咲くヒマワリ


【写真を見る】インスタスポット満載!のこのしま アイランドパーク内、思ひ出通りの一角


レストランやカフェを併設した、一日中楽しめる広大なレジャーパーク。志賀島を望むパノラマ花壇では、7月下旬まではマリーゴールド(摘み放題も開催・要問い合わせ)、そのあとはコスモスが咲き誇る。

[のこのしま アイランドパーク]福岡市西区能古島 / 092-881-2494 / 9:00~17:30、日、祝~18:30

雑魚


雑魚 / ご飯が見えない雑魚の海鮮丼(1,620円)


旬の新鮮な魚料理を食べるならココ! その日に仕入れる博多湾の魚や、店主自らが釣った魚によって、メニューは毎日変わる。海鮮丼(仕入次第でない日もあり)や、魚ざんまいの雑魚定食が人気。

[雑魚]福岡市西区能古462 / 092-891-7420 / 11:00~18:00(魚がなくなり次第終了、18:00以降は要予約) / 月曜休み(祝日の場合は営業)

noconico cafe


noconico cafe / 渡船場の目の前にあるカフェ。ゆったりとした時間が過ごせそう


入口に扉はなく、オープンは昼ごろ、雨の日は休みという、ゆるい営業のカフェ。能古渡船場の目の前にあるので、帰りの船を待つ間に能古島サイダーや季節のフルーツジュースでゆったりした時間を。

[noconico cafe]福岡市西区能古457-1 / 昼過ぎから夕方営業 / 不定休

のこバーガー


どこから食べる? のこバーガー(490円)


注文してから焼かれる香ばしいパティ、分厚いタマネギとトマト、そこにスパイシーなソースたっぷりで、食べ応え十分のハンバーガー。能古の特産である甘夏みかんを搾った甘夏ジュースと一緒に!

[のこバーガー]福岡市西区能古457-16(のこの市内) / 092-881-5300 / 9:30~17:30 / 不定休

能古島キャンプ村・海水浴場 


能古島キャンプ村・海水浴場 / 南国ムード満点の海水浴場


ヤシの木に囲まれた海水浴場&キャンプ場。手ぶらでもテントや木造バンガローを利用できる。また、日帰り利用の「手ぷらでBBQ」も人気。バナナボートや飛び込み用の浮き船「ジャンプ丸」で海を満喫!

[能古島キャンプ村・海水浴場]福岡市西区能古島 / 7月上旬~9月末営業 / 092-881-0948 / 日帰り利用一般1200円、小中生800円、3歳以下500円

九州ウォーカー編集部

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