手品を習えば営業成績アップ!? 「人からモテる」自分に変身!(動画付き記事)

2018年7月19日 08:00更新

東京ウォーカー

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マジックスクールでは、身近な物を使った簡単なマジックからテレビで見かける大技まで習うことができる。グラスだって宙に浮かせることができるのだ


社会人になると、何かと初対面の人と会話をするシーンが多いもの。「気まずくならないように何とか場を盛り上げないと…」とあれこれ頭を悩ませている人も多いのでは?私、ライターの大金(30歳♀)もその一人で、初対面の取材先の人と、いかに早く打ち解けていろいろな話を引き出せるかが悩みの種だ。人の心を瞬時に鷲づかみにするような必殺技があればいいのに…!

【写真を見る】今回はマジシャンのOWL(アウル)先生にライター・大金が弟子入り。マジックバー「MAGIC BAR OWL」のオープン前に開催されるマジックスクールを体験してきた


マジックバーで昼間限定の手品教室を開催!


そんな悩みを解決するために訪れたのが、表参道駅から徒歩2分のところにある「MAGIC BAR OWL(マジックバーアウル)」。夜はマジシャンたちが織り成す華麗なマジックショーを楽しめるおしゃれなバーだが、オープン前の昼間限定でマジックスクールを開催している。

マジックスクールというと、タネを仕込んだり覚えることが多くてハードルが高そうと感じる人も多いだろう。しかしご安心を。ここのレッスンは基本的にマンツーマンもしくは少人数制で、初心者からプロを目指すマジシャン見習いまで個人のスキルにあった幅広いマジックを教えてくれる。講師を務めるOWL先生いわく、初心者でも簡単に覚えられて、今日からすぐに使えるマジックも多いのだとか。

「仕事先のお客さんを驚かせて仲良くなりたい」なんてきっかけで通い始める人も多く、実はマジックスクールは営業の仕事をしている人に特に人気の習い事なのだ。

OWL先生。19歳でプロマジシャンデビューし、国内外で活躍。日本でも数少ないメンタリズムパフォーマーでもあり、読心術などのジャンルのトリックを得意とする


初級からプロまで!選べる自由なレッスン内容


マジック教室では、レッスン内容は生徒の希望に合わせて決めていく。手軽に用意しやすい輪ゴムやお札を用いたマジックをはじめ、財布から炎を出す大技までラインアップは幅広い。初心者は90分の授業の中で、まずはマジックの楽しさを実感するため、コインやメンタリズムマジックなど、その日にすぐ披露できるようになる簡単なマジックを3つほど習う。レッスンの前に先生がお手本を見せてくれるので、目の前で行われるマジックを楽しみながら習得できるのもマジックスクールのいいところ。

OWL先生が取り出したお財布から大きな炎が!プチマジックショーを楽しみながら勉強していくので初心者でも安心


超能力が使えるように!?日常でも使えるマジックテクニック


今回は、スクールの入門編からスタート。「マジシャンズチョイス」という、用意された3つの物の中から、相手が選ぶものを予言するというマジックにトライ。相手の選ぶものを当てるなんて、まさか超能力…?

実はこれ、「コールドリーディング」という心理学を使ったマジックなのだ。会話の中で、相手に無意識のうちに自分の話をさせて情報を引き出し、まるで心の中を読んだかのような話をすることで、相手との距離をぐっと親密にできるテクニック。これなら普段の会話などにも応用できそうだ。

マジック成功の鍵は魔法使いになりきること!?


OWL先生によると、マジック成功のコツは「魔法使いになった気分で演じること」。どのマジックにも共通するが、自信をもって役になりきることこそが、マジシャンへの第一歩だという。実際やってみると、どうしても相手の顔色が気になり、会話がしどろもどろになってしまって難しい。先生の口調を真似して練習を繰り返すうちに、徐々に自信を持てるように。見事、予言が当たって相手の驚く顔を見た瞬間は…してやったり!まさにこれこそマジックの醍醐味だ。

記事の中でネタバラシはできないが、気になる人はぜひマジックバー「MAGIC BAR OWL」へ足を運んでみて!

マジシャンズチョイスの練習。ペン、はさみ、レモンの3種類の中から先生に1つ選んでもらった。それを事前に予言したノートと照らし合わせたところ、見事レモンで一致した


プロマジシャンさながらの大技にも挑戦!


せっかくなので、少し上級者向けのカードマジックにも挑戦。カードマジックはなんといっても始める前のパフォーマンスが重要。まるでトランプが動きだすかのように軽やかにカードをさばいて並べていくと、その後のマジックがさらに盛り上がるのだ。バランスよく力をかけるときれいに並べられるという先生のアドバイスをもとに、全神経を指に集中!ややスローモーションぎみではあるが、カードパフォーマンスのコツはつかめた。

マジックといえばトランプマジック!まずはマジックの前に行う、カードパフォーマンスから練習。すべてのトランプを均一に並べるのも難しい


続いて、ワイングラスを宙に浮かせる大技に挑戦!透明なワイングラスにワインを少しずつ注ぎ、手を放すと…あら不思議!グラスが宙に浮いたのだ。タネは秘密だが、何度か練習すると初心者の私でもグラスを宙に浮かせることができた。つい気になってしまうが、手元から目線を外すのがコツ。ここでもやはり、自信を持って演じることが重要だ。

グラスが宙に浮いた瞬間は思わず周囲から拍手が!飲み会の乾杯などで披露したら盛り上がりそう


このように、初めましてのあいさつ代わりにマジックを披露すれば、場の空気が和み初対面の人との話のネタにも困らないだろう。ぐっと相手との距離が縮まれば、取材に欠かせない特ダネも聞き出せるに違いない!マジックはエンターテインメントを超え、コミュニケーションの一つとして身に付けたいスキルだ。

OWL先生が語るマジックの魅力


■マジックができると、人にとにかくモテる!

マジックをマスターすると、どんな効果があるのだろう。数々の生徒を輩出してきたOWL先生に話を伺った。

「マジックができると、人からモテるようになります。異性はもちろん、子供からお年寄り、そして国籍関係なくコミュニケーションがとれる最強のツールです。」

「またぜひマジックを習いに来てくださいね」とOWL先生。一瞬目を離した隙に手のサイズが巨大に!このように人をハッと驚かせることもマジックの一つ


■何気ない日常をスペシャルな一日へと変化させる

マジックは仕事だけではなく、日常を楽しくするのにも重要な役割を果たすという。

「恋愛の場面では、恋人にプレゼントを渡す際のサプライズの演出として。仕事では、取引先への接待や飲み会の席での演出として、公私問わず役立つでしょう。あなたが披露したマジックが、それを見た相手の何気ない日常を、スペシャルな一日に変えるはず!」

構成=秋山ももこ(mogShore)/取材・文=大金歩美/撮影=岡本卓大

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