気温は36度超え!D1グランプリ筑波で眩しい笑顔のレースクイーンたちを発見
東京ウォーカー(全国版)
ドリフト競技の最高峰、D1グランプリの第5戦が筑波サーキットで開かれ、気温36度を超える酷暑の中、レースクイーンたちが笑顔を振りまいていた。

夏の装いに衣替え!
雨で肌寒かった前戦の北海道・十勝とは変わり、レースウィーク中の筑波サーキットは快晴!気温36度、路面温度60度を超える過酷な条件の中、熱いバトルが繰り広げられた。
レースを戦う選手たちの横で、レースクイーンたちはパラソルを指して少しでも日陰を作ろうとしていたほか、大粒の汗をかきながらも笑顔でファンたちに応えていた。
また筑波戦から衣替えを行ったチームも。有力チームであるTeam TOYO TIRES DRIFTは、レーシングスーツを着崩したような衣装にチェンジ。

タイヤメーカーGOODRIDEのレースクイーンも革製のジャケットからワンショルダーのツーピースに変更した。

その彼女に話を聞くと「革でできているからペタペタしているうえに、黒だから暑くて暑くて……でもがんばります!」と笑顔でその苦労を語ってくれた。
次戦は8月25日(土)・26日(日)の2日間、D1の聖地である福島県・エビスサーキットで行われる。土曜日の夜には浴衣に着替えたレースクイーンたちによる浴衣コンテストが行われるので、お近くの方は足を運んでみてはいかが?
栗原祥光
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