編集部が選ぶ!2018年度版・東海エリアのおすすめ花火BEST5
東海ウォーカー
東海エリアには、規模もスタイルもさまざまな花火大会がたくさんあり、どの会場へ行こうか迷ってしまう人も多いはず。そこで今回は、東海ウォーカー編集部の花火特集担当が独断と偏見で選ぶ、東海の花火BEST5をご紹介。あくまで個人の意見だが、会場選びの参考にどうぞ!
第5位 音楽とのシンクロ率No.1!

「下呂温泉 花火ミュージカル夏公演」(岐阜県下呂市)は、下呂温泉を舞台に行なわれる花火大会。今年は8月3日(金)に開催される。世界花火師競技会で優勝経験もある花火師たちによるショーは、花火と音楽がシンクロしたミュージカル仕立てで、音と光の一体感が楽しめる!
第4位 新技を駆使した花火No.1!

8月18日(土)開催の知多半島最大級の花火大会「元気の出る花火大会 in MIHAMA『トップPresents ビッグバン2018』」(愛知県美浜町)。花火に音楽やレーザー光線、電飾、特殊効果などをコラボさせた最新のエンタメ花火が楽しめる。打ち上げ前に行うステージも見逃せない!!
第3位 ココだけの花火No.1!

江戸時代より続く、歴史と伝統ある岡崎の夏の風物詩「岡崎城下家康公夏まつり 第70回花火大会」(愛知県岡崎市)。水面を泳ぐ金魚のように見える“金魚花火”や、仕掛け花火の“銀滝”など、三河の伝統的な花火が多く見られる!今年の開催は8月4日(土)だ。
第2位 花火の大きさNo.1!

7月29日(日)に行なわれる「2018 第36回蒲郡まつり 納涼花火大会」(愛知県蒲郡市)は、海上ならではの“水上スターマイン”(連続発射打ち)が夜空を彩る花火大会。今年は「華」がテーマの躍動感ある花火が楽しめる。太平洋岸最大級とされる正三尺玉の直径は、なんと約650mだ!
第1位 発数No.1!その数約4万発!!

「第70回 諏訪湖祭 湖上花火大会」(長野県諏訪市)は、打ち上げ数、規模共に全国屈指の花火大会。通常の大会が60~90分で約1万発を打ち上げるの対して、2時間で約4万発を打ち上げるため、花火の密度やテンポが抜群だ!開催日の8月15日(水)が待ちきれない!!
東海ウォーカー編集部
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