基本を知ればもっと楽しい!徳島の夏の風物詩“阿波おどり”徹底攻略

2018年8月7日 10:05更新

関西ウォーカー 関西ウォーカー編集部

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徳島の夏の名物「阿波おどり」が8月12日(日)~15日(水)に開催。例年120万人以上が集まり、踊る人や見物する人で大きな盛り上がりを見せる。徳島駅周辺に設けられたいくつもの演舞場で、「連」と呼ばれるグループがそれぞれの個性を出し合って競い合うのも見どころの一つ。「阿波おどり」に参加するなら、より深く知るほど、いくつもの魅力を発見できるはず。そこで、初心者にもわかりやすい観賞ポイントやキホンをご紹介!<※情報は関西ウォーカー(2018年7月31日発売号)より>

活気と熱気で街が一体に!徳島が熱く華麗に輝く4日間

開催期間中の4日間は、街は阿波おどり一色に染まる/阿波おどり

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【写真を見る】今年度は、すべての有料演舞場において、22時以降に有名連が登場予定/阿波おどり

熱気と興奮が渦巻く盛大なフィナーレを飾り、見る人を大きな感動に誘い込んでくれる。

阿波おどりの基本を知ればもっと楽しめる!

個性を出し合って踊る/阿波おどり

【踊り方:男踊り】力強くダイナミックに。時には、ひょうきんにと、自由に踊るのが特徴。うちわや弓張提灯を持つことも。

【踊り方:女踊り】浴衣や着物、編笠などをかぶり、集団美を見せながら優雅に踊るのが特徴。上品に踊ることがよいとされる。

【連】阿波おどりを踊るグループのこと。伝統ある有名連や企業連のほか、学生連など多種多様。

【鳴り物】阿波おどりの伴奏を務める楽器。鼓、締太鼓、横笛、大太鼓、三味線などがある。

【囃子ことば】踊り手が踊りながらリズミカルに発する言葉。代表的なものは「ヤットサー」など。

当日飛び入り参加OK!「にわか連」で体験

囃子ことばの文句に「同じ阿呆なら踊らにゃ損損」とあるように、阿波おどりは見るより踊るのが醍醐味。全く阿波おどりを知らなくても、踊りに参加できるのが「にわか連」。事前申込不要、服装自由。

熱い感動を体感できる/阿波おどり

有名連から初心者でもわかりやすいレッスンを受け、いざ演舞場へ。

■集合場所<住所:徳島市役所市民広場(徳島市幸町2丁目)、元町演舞場西側広場(徳島市元町2丁目) 日程:8月12日(日)~15日(水)、18:30~20:30 料金:無料>

一年中おどりが楽しめる“阿波おどり会館”

阿波おどりを保存・伝承することを目的に作られた施設。専門ホールで行う昼の公演では阿波おどり会館の専属連が出演。夜の公演では、有名連33連が毎日交代で出演し、躍動的な阿波踊りを披露する。

おどりの歴史などが学べるミニ博物館も併設/阿波おどり

立体映像が人気の「阿波おどり3Dシアター」も。

■阿波おどり会館<住所:徳島市新町橋2-20 時間:9:00~21:00 休み:12月28日~1月1日、6月、10月、2月の第2水曜(祝日の場合翌日) 料金:ミュージアム入館料(300円)、昼の公演(800円)、夜の公演(1000円) 駐車場:26台(320円/60分) ※車両の大きさに規定あり>

■阿波おどり<場所:有料観覧は、市役所前演舞場、藍場浜演舞場、紺屋町演舞場、南内町演舞場の計4か所。無料観覧は、両国本町演舞場、新町橋演舞場、元町演舞場の計3か所。 時間:18:00~22:30 イベント:アスティとくしまにて8月11日(祝)「選抜阿波おどり前夜祭」(有料)、あわぎんホールにて8月12日(日)~15日(水)「選抜阿波おどり」(有料)>

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