ちょっと大人なインスタ映え!名古屋から行ける、外観がおしゃれなミュージアム

2018年8月27日 07:00更新

東海ウォーカー

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インスタ映えするスポットといえば、カフェや海、おしゃれな壁などが一般的。でも実は、美術館や博物館にもおしゃれな外観なものが多いんです!そこで今回は、展示品だけでなく、たたずまいもアートな美術館や博物館をご紹介。今年の秋は、“ちょっぴり大人な芸術の秋”を過ごしてみませんか?

特異な建物と個性的な展示で話題に

屋根には長野県諏訪産の鉄平石、壁には地元特産の天竜杉を使用

日本画家・秋野不矩氏の作品を収蔵・展示する「浜松市 秋野不矩美術館」(静岡県浜松市)。自然との調和が見事な建物は、「多治見市モザイクタイルミュージアム」や、「ラ コリーナ近江八幡」など、奇抜でユニークな建築物で知られる藤森照信氏が設計した。外観だけでなく室内も、白いしっくいの空間に柱や梁が縦横に走る個性的な空間。靴を脱いで鑑賞するスタイルもおもしろい。

展示室の床は籐ござや大理石が敷かれている

展示室は写真撮影禁止

山並みと一体化した大空間が壮観!!

山並みと一体化した大空間が壮観!

ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計したI.M.ペイ氏が建築設計を手掛けた美術館「MIHO MUSEUM」(滋賀県甲賀市)。こちらの施設は、美術館に着くまでの道のりが美しいと話題だ。並木道からトンネルを抜け谷間にかけられた橋を渡り、美術館棟へと進むユニークな造り。中国の古典、陶淵明の「桃花源記」に描かれた桃源郷がモチーフとなっているという。まるで日常から特別な空間へと導かれるような感覚を味わえる。

【写真を見る】美術館棟は伝統的な入母屋造がモチーフ。橋から望む構図は絶好の撮影ポイントだ

エジプト、西アジア、ギリシア、中国など、世界の古代美術を常設展示している

正面から見ると絵のようなインパクト大の建物!

2018年10月6日(土)から2019年1月20日(日)は、近代建築を紹介する特別展「まちかどの近代建築写真展~タイルに出会う旅~」を開催
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「多治見市 モザイクタイルミュージアム」(岐阜県多治見市)は、多治見市笠原町の地場産業であり、全国一の生産量を誇るモザイクタイルに焦点を当てた博物館。キュートな丸いフォルム特徴だ。笠原町の有志が長年かけて集めたタイル資料や、オリジナル小物が作れる体験工房などでタイルの魅力を感じられる。

面にはルーフタイルを使用。建物の輪郭をマツの木が縁どる個性的なデザインだ

1階に展示されている、全面にタイルがはられたタイルカーは同館ならではの作品

丹羽由芽

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