大型ルーキーが来日!世界に羽ばたく名店がまさかの逆輸入「鶏白湯らぁめん」

2019年11月1日 10:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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18年の東京ラーメン界のトレンドの一つが「逆輸入」。海外で成功を収めた店が続々凱旋を果たしている。世界を驚かせた“RAMEN”がラーメンの都を席巻する!?

地産地消をモットーに日本の食材にこだわる


サンフランシスコで現地の人々をトリコにした「鶏白湯らぁめん」(860円)


世界のVIPをトリコにした濃厚クリーミーな鶏白湯「鶏白湯らぁめん」(860円)。鶏100%スープは濃厚だが余分な油を取り除いていてあと味すっきり。仕上げに豆乳クリームをブレンドすることでコクを出している。塩ダレは塩麹の自然な甘味が特徴だ。

"キヌア麺"もウリ。石臼でひいた岩手産のブランド小麦にスーパーフードのキヌアを練り込でいる


スープは丸鶏とモミジがベースで、トータル2日間かけて炊き上げている


都内で8店舗を展開する「MENSHO」グループの海外1号店である「MENSHO SAN FRANCISCO」。ラーメンクリエーターの肩書きを持つ店主の庄野智治さんが自らサンフランシスコに渡り、16年2月にオープンさせるや否や、アメリカ人にはなじみがなかった鶏白湯で人気が爆発。現在も行列が絶えない。

そんな注目の店がまさかの東京逆上陸。看板メニューの鶏白湯らぁめんをはじめ、メニュー構成は基本的にサンフランシスコ店と一緒だが、「同じ店は作らない」というポリシーにのっとり、細部を巧みに変えている。一番の違いが食材。こちらも庄野さんのモットーである“地産地消”を実践し、全国各地から厳選した国産にこだわっている。サンフランシスコの“地産地消”食材である緑黄色野菜・ケールもしかり。国内の生産者を探し、長野から仕入れる徹底ぶり。

【写真を見る】「抹茶鶏白湯らぁめん」(980円)は、鶏白湯に宇治の抹茶をブレンドした、サンフランシスコで大人気のメニュー


鶏白湯に宇治の抹茶をブレンドした、サンフランシスコで大人気のメニュー「抹茶鶏白湯らぁめん」(980円)も提供。香り豊かで渋味はなく、まろやかな味わい。西京味噌に漬け込んだ味玉も秀逸だ。

人気のサイドメニュー「ゴボウとケールチップス」(250円)


新宿ミロードにあり、女性客が多い


世界を股にかけて活躍する庄野さん


「東京は世界一のラーメンの都ですが、海外にも旨いラーメンがあるということを知らしめたく、凱旋しました」と庄野さん。2年連続で『ミシュランUSA』に掲載され、デビッド・ベッカムが自家用ジェットで食べに来たという伝説を打ち立てた一杯を体感せよ!

■MENSHO SAN FRANCISCO<住所:新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード7F 電話:03-6304-5120 時間:11:00~23:00(LO22:30) 休み:施設に準ずる 席数:33席(カウンター21、テーブル12) タバコ:禁煙 駐車場:なし>

ラーメンWalker編集部

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