「ポッター平井の激推しアイドル!番外編」NMB48全国ツアー神戸公演レポート

2018年9月25日 10:33更新

関西ウォーカー ポッター平井

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「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」の兵庫公演が9月3日、神戸国際会館こくさいホールで開催された。

神戸国際会館でライブを行ったNMB48のU-19メンバー

神戸国際会館でライブを行ったNMB48のU-19メンバー
(C)NMB48

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7月30日の東京・中野サンプラザ公演からスタートしたNMB48の夏の全国ツアー。北は北海道、南は福岡まで11ヶ所をまわるツアーの中で、地元関西では唯一、しかもU-19(19歳以下)メンバー36人によるレアな公演。山本彩、吉田朱里、白間美瑠、加藤夕夏、渋谷凪咲らが不在のメンバー構成で、一体どんなステージが展開されるのか。

ドラフト3期生&6期生のフレッシュなパフォーマンス!

18時34分開演。『絶滅黒髪少女』、『オーマイガー!』、『北川謙二』とシングル3曲を立て続けに披露し、最初のMCで太田夢莉が「NMB48、U-19メンバーです!」と挨拶。代表メンバーに意気込みを聞いていく。

林萌々香(2期生)「若いメンバーでのライブということで、皆さんが10歳ぐらい若返るくらい、元気さとフレッシュさと楽しさをお届けしたいと思います!」

久代梨奈(3期生)「私は3期生で7年ほど、ここ(NMB48)にいるんですけど、後輩のフレッシュさに負けず、先輩の貫禄も出せたらいいなと思います!」

岩田桃夏(5期生)「今日は気合いを入れて、髪型を大好物の唐揚げに見立てました(笑)。今日のライブを唐揚げとともに過ごすのは私だけだと思うので、自信を持って、ジューシーな笑顔をお届け出来るように頑張ります!」

塩月希依音(ドラフト3期生)「今日はたくさんの若いメンバーさんがいるんですけど、皆さんの目を惹きつけられるようにしたいと思います!」

ちなみに、塩月希依音(けいと)は最年少メンバーの12歳、中学1年生です。

そして、小嶋花梨から「ここで皆さんにご紹介したいメンバーがいます!」と、7月28日にお披露目されたばかりの6期生14人が登場!

【写真を見る】NMB48の6期生14人

【写真を見る】NMB48の6期生14人(C)NMB48

自己紹介の後、『場当たりGO!』を初々しくパフォーマンスすると、約4ヶ月先輩にあたるドラフト3期生15人も負けじと『アーモンドクロワッサン計画』を披露。

NMB48のドラフト3期生15人

NMB48のドラフト3期生15人(C)NMB48

更にドラフト3期生&6期生で、珠玉のミディアムナンバー『想像の詩人』を歌い上げた。約4年前、この会場で研究生公演を行ったメンバー、城恵理子は「『想像の詩人』はリクエストアワーで1位をいただいたり、研究生公演のタイトルになったり、この曲があったからこそ、今の私たちがいるといっても過言ではない、大切な曲なんですけど、こうして歌い継がれていくんですね」。石田優美も「懐かしいなぁって、ジーンと来ました」と、感慨もひとしお。

2階&3階の客席にもメンバーが登場!

ライブ中盤は16人選抜や5人ユニットなどで、シングル曲を中心にしたライブ構成。中でも、『僕はいない』のセンターを務めた梅山恋和の圧倒的なアイドルオーラ、『ワロタピ―ポー』で36人のセンターに立ち、堂々とパフォーマンスをする塩月希依音の存在感が際立っていた。末恐ろしい12歳。

U-19メンバー全員で『ワロタピ―ポー』を披露!

U-19メンバー全員で『ワロタピ―ポー』を披露!(C)NMB48

終盤の『イビサガール』、『高嶺の林檎』では、メンバーがステージから客席に下りる演出も!2階、3階にも登場し、ファンを歓喜させると、『ドリアン少年』では、太田夢莉らがトロッコに乗って、笑顔をふりまいた。

『ナギイチ』、『僕らのユリイカ』と、鉄板のサマーチューンで会場をヒートアップさせた後、太田夢莉が「19歳以下という括りではありますが、年齢も、加入した時期もバラバラで、先輩メンバーと比べて、まだまだ足りないなと思うところが多いんですけど、こうして今日ライブをさせていただいたのは、私たち若手メンバーへの期待なんじゃないかなと思っています。これから、つまずくこともたくさんあると思うんですけど、そんな時にこの歌を聴いて、頑張りたいと思います」と語り、36人がステージ全体に広がって、『タンポポの決心』を熱唱。感動の渦に包まれる中、本編が終了した。

安田桃寧&山本彩加のセンター奪取宣言!

アンコールでは、代表メンバーが今日のライブの感想を熱く語った。

山本望叶(ドラフト3期生)「今日はすごく楽しかったです。(9月26日から)研究生公演も始まるので、ドラフト3期生や6期生を少しでも気にかけていただいていたら嬉しいです!」

安田桃寧(ドラフト2期生)「私は今日は『僕以外の誰か』でセンターをさせていただきました。劇場公演では何度かさせていただいているんですけど、ライブでさせていただくのは本当に貴重な機会で、センターの重大さや楽しさに気付くことが出来たので、心に決めたことがあります!私は絶対にNMB48のセンターを掴み取りたいです!まだ(シングル表題曲の)選抜に選ばれたことがないんですけど、選抜入りとセンターを目指して頑張りたいと思います!」

山本彩加(5期生)「地元の兵庫でU-19の若手だけでライブをさせていただいて、山本彩さんが卒業される今、私たちがNMB48を引っ張っていけるように頑張らないといけないと思うんですけど、私自身も目標のひとつだったモデルという夢を掴むことが出来たので(*雑誌「セブンティーン」モデルに決定)、次はアイドルとしての目標を叶えていきたいと思います。私はNMB48のセンターを取れるように、精一杯頑張りたいと思います!」

太田夢莉「私たちがNMB48の新時代を作っていきます!」

安田桃寧と山本彩加のセンター奪取宣言に会場が沸く中、NMB48劇場の金子支配人が登場し、19枚目のシングルが10月17日に発売されることをサプライズ発表!それを受けて、太田夢莉は「10月17日発売ということは、山本彩さんの卒業コンサート(10月27日)も終わっていませんし、どういう選抜メンバーなのかもわからないんですけど、U-19メンバーから一人でも多く選ばれたらいいなと思います。彩さんの卒業まであと2ヶ月を切っています。でも、彩さんが卒業したからといって、NMB48は絶対に終わりません。私たちが新時代を作っていけるように、これからも頑張っていきますので、私たちU-19メンバーの応援もよろしくお願いします!」と語り、大きな拍手と歓声を浴びた。

U-19メンバーを牽引する太田夢莉 U-19メンバーを牽引する太田夢莉

U-19メンバーを牽引する太田夢莉 U-19メンバーを牽引する太田夢莉(C)NMB48

『ササササイコー』、『青春のラップタイム』のアゲ曲でアンコールを締め括ると、興奮冷めやらぬ客席からはWアンコールが!

再びメンバーがステージに登場し、今回のU-19メンバーが歌うのに最適な、とっておきのナンバー『純情U-19』を全員で披露。全27曲のセットリストで、これまでのNMB48のシングル18曲を全て歌い切り、U-19ライブは幕を閉じた。

9月13日、19thシングルの選抜メンバー18人が発表された。そこにはU-19メンバーから9人が名を連ね、小嶋花梨・塩月希依音・安田桃寧が初選抜入りを果たした。

山本彩の卒業という大きなターニングポイントを控えた今、メンバーの一人一人が危機感を抱き、NMB48に欠かせない戦力になろうとしている。「私たちが新時代を作っていく」。太田夢莉が放った言葉には、そんな思いが凝縮されていた。

10月は8周年記念ライブ、アジアツアー、ニューシングル発売、山本彩卒業コンサートなど、息つく暇もない。全力で駆け抜けようとしている彼女たちにエールを送りたい。

☆出演メンバー

<Team N> 梅山恋和・小嶋花梨・林萌々香・本郷柚巴・山本彩加

<Team M> 石田優美・岩田桃夏・川上千尋・西澤瑠莉奈・安田桃寧・山田寿々

<Team BⅡ> 明石奈津子・植村梓・太田夢莉・久代梨奈・清水里香・城恵理子・上西怜・武井紗良・中川美音・水田詩織

<ドラフト3期生> 安部若菜・泉綾乃・大澤藍・大田莉央奈・河野奈々帆・坂本夏海・佐藤亜海・塩月希依音・杉浦琴音・中野美来・前田令子・溝渕麻莉亜・南羽諒・山崎亜美瑠・山本望叶

<6期生> 大段結愛・岡本怜奈・小川結夏・北村真菜・小林莉奈・貞野遥香・菖蒲まりん・新澤菜央・出口結菜・南波陽向・原かれん・堀ノ内百香・三宅ゆりあ・横野すみれ

<ポッター平井・プロフィール>構成作家・ライター。MBSラジオ『NMB48のTEPPENラジオ』などを担当。松田聖子さんの“輝き”に魅せられて以来、30年以上アイドルを応援し続けるアイドル・サポーター。

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