ほうじ茶愛好家をもうならせる!?東海エリアの絶品ほうじ茶スイーツ

東海ウォーカー

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

今もなおブームが続き、愛好家も多い、“ほうじ茶”。ほうじ茶特有の上品な香ばしさや優しい苦味はスイーツとも相性がよく、人気は高まるばかりだ。今回は、東海エリアのほうじ茶スイーツをご紹介。七変化する、ほうじ茶の魅力にどっぷり浸かろう!

サクサクワッフルの器にほうじ茶アイスなどがイン!


「I-café」(名古屋市昭和区)は、「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ」で入賞したオーナーによるカフェラテアートが評判。

「ワッフルボウルのほうじ茶黒蜜」(700円)/I-café


9月20日(木)に新発売した「ワッフルボウルのほうじ茶黒蜜」(700円)は、優しい甘さのほうじ茶アイス、自家製白玉、甘さ控えめのあんと黒ミツが入った和スイーツ。生地にクリームチーズが入るワッフルは、ほんのり甘くさっぱりとした味わいだ。ほろ苦く甘いほうじ茶アイスとも相性抜群!

ほうじ茶スイーツを3種類もトッピング


「cake&deli Cafe Milk Bush 志段味本店」(名古屋市守山区)には、ミルクの風味たっぷりの生クリームなど、素材の味を大切にした洋菓子がそろう。

【写真を見る】ほうじ茶スイーツが3つも楽しめるパフェは必食!


ミルキーなソフトクリームに合わせ、ほうじ茶のプリン、ゼリー、シフォンケーキをパフェ仕立てにした「ほうじ茶プリンのソフトクリームパフェ」(980円)。ほうじ茶スイーツには、濃く煮出したエキスと茶葉を細かくしたパウダーをダブルで使用している。注文は14:00から。

上品な苦味と香りを自然の茶葉から抽出


「焼菓子・手作りケーキフランボワーズ 島店」(岐阜県岐阜市)は、世界一流のショコラティエ、吉田守秀氏に師事した2代目が腕を振るうパティスリー。10月1日(月)に移転オープンする北方店には、ほうじ茶のボンボンショコラ(250円)も登場する。

「ほうじ茶のブリュレと杏仁クリーム」(450円)/焼菓子・手作りケーキフランボワーズ 島店


「ほうじ茶のブリュレと杏仁クリーム」(450円)は、ほうじ茶のブリュレにアーモンド風味のスポンジケーキと杏仁クリームを重ねた一品。茶葉は創業102年の自家焙煎ほうじ茶専門店のものを使用している。

冷たいジェラートを温かいパンでサンド


常時8〜10種類そろう「ジェラテリアピノキオ」(名古屋市中川区)の作りたてのジェラートは、どれも口当たりなめらか。素材の味を引き立たせたジェラートは、コーンやカップのほか、クッキーサンドで食べられる。

「ブリオッシュジェラート ほうじ茶ダブル」(486円)/ジェラテリアピノキオ


「ブリオッシュジェラート ほうじ茶ダブル」(486円)は、西尾産の上質な茶葉を粉状にして混ぜたジェラートをブリオッシュでサンド。ジェラートの甘さとほろ苦さがパンに染み込んで美味!

東海ウォーカー編集部

この記事の画像一覧(全4枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

お花見ガイド2025

お花見ガイド2025

全国1300カ所のお花見スポットの人気ランキングから桜祭りや夜桜ライトアップイベントまで、お花見に役立つ情報が満載!

CHECK!2025年の桜開花予想はこちら CHECK!河津桜の情報はこちら

花火特集

花火特集2025

全国約900件の花火大会を掲載。2025年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!全国の花火大会ランキング

CHECK!2025年全国で開催予定の花火大会

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る