まるで映画のワンシーンのような写真が撮れる、奇跡の紅葉絶景を訪ねて静岡へ

2018年10月29日 7:00更新

東海ウォーカー 丹羽由芽

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紅葉の名所は全国に数々あるが「最高の写真」を撮りたいなら、静岡県森町に鎮座する「小國神社」を推したい。よく見る「東海の人気紅葉名所ランキング」には名を連ねないものの、その絶景は圧巻だ。

名古屋から車で90分とアクセスも良い「小國神社」に、奇跡の一枚を撮りに行こう。

散策コースは平坦で歩きやすいのも特徴

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大己貴命を祀り、1460余年の歴史を持つ古社は、秋になると一年で一番のにぎわいを見せる。境内を南北に流れる清流・宮川に沿って、大小約1000本のモミジが錦色に色付く。古木が立ち並ぶ静謐な神域が錦色に染まる姿は圧巻だ。

宮川にはいくつかの橋がかかっているが、それぞれが秋になると絶好のフォトスポットに変身。「橋」と「自分」と「色付いたモミジ」がセットになった、美しい構図の写真が撮影できる。

境内にある事待池の紅葉。橋とのコラボレーションが美しい

散策路の最終地点の宮奥、宮川の中流、そして宮川にかかる赤橋で、紅葉の進み具合が異なるのも特徴で、グラデーションのように順に色づいていく様は時間の流れを表わしているよう。縁結びや厄よけの御利益もある神社なので、恋人や友人と一緒に訪れて運気も上げよう。

【写真を見る】ライトアップされた境内は幻想的な雰囲気に

また、紅葉期間中になると小國神社の境内がライトアップ(時間未定)され、思わず息をのむような景色が広がる。毎年11月の最終日曜には、「小國神社もみじまつり」を開催し、甘酒の授与などが行われる。幻想的な雰囲気に酔いしれよう。

【写真はここから撮ろう】宮川には赤橋などいくつも橋がかかっていて、その全てがフォトスポット。橋の真ん中に立って友人や紅葉狩りで訪れた人に撮影をお願いしよう。映画のワンシーンのような写真が完成!

【絶景データ】ベストシーズン:11月中旬から12月上旬/ベストタイム:10:00から20:30頃

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