2019年秋「コレド室町テラス」が開業!“アジアで最も優れた書店”「誠品生活」が日本初上陸

2018年10月16日 17:15更新

東京ウォーカー

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現在、三井不動産株式会社が再開発を進めている日本橋室町三丁目地区。建設中の建物の名称が「日本橋室町三井タワー」となり、2019年秋に商業施設「コレド室町テラス」をグランドオープンすることが発表された。

「日本橋室町三井タワー」外観イメージ

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日本橋室町三井タワーは、同社が取り組む“日本橋再生計画”において、日本橋エリアの情報発信拠点となる最新の大規模複合ビル。最先端のオフィス空間をはじめ、さまざまな用途に利用できるホール&カンファレンス、商業施設、緑あふれるランドスケープに大屋根を配した広場を備えるビルとなる。

【写真を見る】大屋根を配した広場イメージ。緑あふれる、開放的な空間が広がる

約30店舗で構成されるコレド室町テラスは、日本橋室町三井タワーの地下1階から地上2階に入る。入居テナントのメインには、“世界で最もクールな百貨店14”や、“アジアで最も優れた書店”に選ばれた台湾の「誠品生活」を迎えることが決定。

「日本橋室町三井タワー」のフロア説明

誠品生活は、昨年逝去した呉清友(ロバート・ウー)氏が1989年に創業。台湾を中心に香港や中国・蘇州などに46店舗を展開する。“Books, and Everything in Between.(本と暮らしの間に)”をテーマに、書籍のみならず、食品、雑貨の販売や、ギャラリー、映画館の運営など、多種多様なコンテンツを提供する場を手がけている。

台北にある誠品生活

日本第一号店舗となる「誠品生活日本橋」は、地上2階(約2870平方メートル)ワンフロアに入る。フロアは書籍、文具・雑貨、ライフスタイル体験型のセレクト物販・ワークショップ、レストラン・食物販の4ゾーンで構成。

現在の董事長を務める呉旻潔(マーシー・ウー)氏は会見で、「誠品が重視しているのは人であり、都市の最大の資産も人。三井不動産さんが長年取り組んできた、人と人、人と街、人と環境・文化事業に共感し今回の出店に繋がった。上質で文化の香りがする、都市の人々の心の拠り所になるような店づくりを行っていく」と日本語で語った。

コレド室町テラスでは、有隣堂がライセンシーとして「誠品生活日本橋」を運営する。また、今後は三井不動産が運営する都市型商業施設や大型ショッピングセンターへの出店を計画しているとのこと。

なお、商業エリア「誠品生活」以外のテナントは今後発表される。【ウォーカープラス編集部】

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