｢むくえなちっく。｣と千葉市の｢最★高｣動画、 後編は謎の縄文おじさん登場!

アニメやキャラクターとのさまざまなコラボを多く展開してきた千葉市と、現役女子高生ユーチューバー｢むくえなちっく。｣がコラボした｢ちば市『最★高』発見会議｣のYouTube動画プロジェクト。「むくえなちっく。｣は、YouTubeとMixChannelで合計25万人超の登録数を誇る人気のJKツインズで、女子高生ならではの｢あるある｣ネタで同年代の女子高生の間で話題を集めている2人。

2018年10月12日から公開中の動画では、オオガハスの妖精「ちはなちゃん」とのダンスや、千葉常胤をリスペクトしている「千葉常子」が登場するなど、女子高生ならではの目線で発信する動画の切り口に注目が集まっているが、その後編が本日公開となった。

日本最大級の貝塚である加曽利貝塚のシーンでは、謎の縄文おじさんが登場。縄文おじさん特製の、加曽利貝塚で一番数が多い巻貝｢イボキサゴ｣のスープも登場する。

はたしてそのお味は・・・?!

縄文おじさんに火おこしを教えてもらい、火おこし対決をすることになったむくとえな。

敗者には罰ゲームが待ち受けているが、その内容とは・・・!?

｢海辺｣のシーンでは、千葉みなと駅から徒歩約7分の千葉みなとエリアの景観やスイーツを満喫。カフェやレストランなどが集まる集合施設｢ケーズハーバー｣に隣接の桟橋からはクルーズ船も出航している。

自治体×現役女子高生ユーチューバーという新しい切り口で、10代ならではの目線にこだわり、制作された「ちば市『最★高』発見会議」は、動画視聴者向けに千葉市の魅力が詰まったスペシャルグッズが当たるツイッターキャンペーンを実施中。

千葉市の魅力がたっぷりつまった動画を見て、ツイッターキャンペーンに参加してみよう。

千葉ウォーカー編集部