観客の反応に倉科カナが大感激! 映画『あいあい傘』大阪舞台挨拶

2018年10月30日 23:27更新

関西ウォーカー 桜井賢太郎

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10月27日(土)大阪TOHOシネマズ梅田で映画『あいあい傘』の舞台挨拶が行われた。主演の倉科カナ、宅間孝行監督が登壇。今回初の上映後の舞台挨拶ということもあり、観客からの質疑応答を交えて行なわれた。

映画『あいあい傘』の大阪舞台挨拶が行なわれた

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主演の倉科カナ

映画『あいあい傘』は宅間孝行が主宰していた劇団『東京セレソンデラックス』の演目を自ら監督・脚本を務めて映画化した人間ドラマ。幼い頃に姿を消した父親を探す高島さつき(倉科カナ)と、新しい家族のもとで暮らす父親との再会を描く物語。

脚本・監督を務めた宅間孝行

本作にも出演しているトミーズ雅は司会を務めるTV番組『せやねん』で「この映画で泣かへんかったら何で泣くねん!」と紹介していて、倉科は「雅さんの映画に対する愛が強すぎて、皆さんのハードルが上がってしまったのでは」と心配だったという。しかし、映画を観て泣いたという観客に挙手で応えてもらうとほぼ全員の反応に倉科と宅間監督もビックリ。上映後の生の感想に倉科は「心に届いたと思うとやっぱり嬉しい。雅さん、『せやねん』ありがとう」と笑顔で感謝を述べた。

宅間監督・スタッフ一同から倉科へ花が贈られる

また質疑応答では観客から「今回2回目じっくりと観て新たな発見がありました。これから2回、3回と観る人に向けて注意して観るべき点などはありますか?」という質問が交わされ、宅間監督は「映画の冒頭と最後の映像と音楽だけのシーンのセリフをカットしているところや、手持ちのローアングルから捉えた『とある目線』を注意して観てもらえると新たな発見があると思います」と呼びかけ、「でも11月に行われる『あいあい傘』の舞台も観てもらえれば」と語り、観客を沸かせた。

花を受け取った倉科は観客に監督への労いの拍手を呼びかける

撮影当初はキャスト一同「キャンペーンも一緒に頑張ろう」と話し合っていたという本作だが、結果的に主演である倉科1人にほとんど任せる形になってしまったと呟く宅間監督。この日キャンペーン最終日ということで宅間監督から倉科に籠いっぱいの花が贈られた。倉科は「たくさんの人に届けたいという気持ちがあって、むしろ信頼し支えてくれた監督やスタッフにも感謝しています」と目を潤ませながら話し「皆さんにも監督に労いの拍手を一緒にしてもらってもいいですか?」と呼びかけて倉科と観客から宅間監督に万来の拍手が送られた。

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