取り扱い店急増中! ハイボールの次は「トリハイ」が来る

東京ウォーカー

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昨年より続く“ハイボール”人気。その中で、次世代を担うドリンクとして呼び声が高いのが、トリスウイスキーを炭酸水で割った「トリハイ」だ。実は最近、サントリーから“ハイボール向き”の「トリス<エクストラ>」(希望小売価格1080円/700ml)が発売されたことを受けて、この「トリハイ」を取り扱い始めた店が増殖中。軽い口当たりが魅力の「トリハイ」を飲める店が、今年6月以降続々と都内で増えているという。

■「ギンダコハイボール横丁」(東京・大門)※営業時間15:00~23:30

タコ焼き、唐揚げ、浜松餃子に焼きそばなど、人気のB級グルメが立ち飲みスタイルで味わえるフードコート型横丁「ギンダコハイボール横丁」。ここでは、タコ焼きとの食べ合わせが良いということで、人気のハイボールの他に「トリハイ」も取り扱われている。ビジネスマンの仕事が終了する17:00を境に、一挙にフロアが満席になる人気店なので、早めの時間に行くのがオススメ。

■「新宿 とり処」(東京・新宿)※営業時間15:00~24:00

「トリハイ」の第1号店「新宿 とり処」。同店では、骨付きの鶏もも肉や手羽をカラッと素揚げしたメニュー、焼き鳥(750円/5本盛りなどがイチオシメニューとなっているので、行った際はぜひチェックしてみて。昔のポスターが貼られた店内は、雰囲気もたっぷりなので楽しめること請け合い!

■「ゴチニク 祖師谷大蔵店」(東京・祖師ヶ谷大蔵)※営業時間17:00~24:00

「ゴチニク 祖師谷大蔵店」で、目を引くのは驚きの安さで提供される「ヤングカルビ」(263円)。さらに、安さだけではなく、おいしさも抜群な「タンモト」(399円)は必食メニューだ。ハイボールの種類が豊富な同店には、もちろん「トリハイ」の用意も。がっつり焼肉&アルコールを楽しみたい日にピッタリかも。

酒類業界が厳しい中、好調な売上をマークするウイスキー。ハイボール向きに新しく開発された「トリス<エクストラ>」使用の新・ドリンク「トリハイ」も、ハイボール同様、市民権を得ていくか注目したいところだ!【詳細は8月24日号発売の東京ウォーカーに掲載】

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