「味ぽん(R)」とニユートーキヨーがコラボ!食欲の秋に「鶏チャーシュー」とビールで乾杯
東京ウォーカー(全国版)
仕事を終えて味わう一杯のビールは、日々働くビジネスマンの癒しのひとつ。だが、ビールを愛する人の中には、ビールのおつまみメニューに少々マンネリ感を抱いている人も多いはず。
そんな中、東京・数寄屋橋に本店を構える老舗ビアホール「ニユートーキヨー」では、一味違った“あの”調味料を使ったおつまみメニューが食べられると話題だ。

CMで話題の「さっぱり鶏チャーシュー」。「味ぽん(R)」と水を1:1で煮込むだけで、家庭でも簡単に作れるのが魅力である。現在販売されているのは、ニユートーキヨーとミツカンの共同開発による、「味ぽん(R)」を使った3種の限定メニューだ。
イチオシは、国産の鶏むね肉を使用した「しっとり鶏チャーシュー ~大葉のジェノバソース~」(756円)。ミツカンの「味ぽん(R)」を使った「さっぱり鶏チャーシュー」を、洋食店ならではのこだわりでさらに味わい深く仕上げた一品だ。
「味ぽん(R)」をベースにした調味液でマリネし、65度で真空低温調理を行い、隠し味としてママレードを使うことで、鶏むね肉なのにしっとりとした食感に。添えられた大葉のジェノバソースと相まって、やわらかくさっぱりとした味わいを楽しめる。

ビアホールの自信作だけあって、ビールとの相性はもちろん抜群。その中でも特にオススメなのは、ニユートーキヨーの秋限定オリジナルビール「プレミアムアルト」との組み合わせだ。濃厚な麦芽の風味とほんのりとした苦味が特徴のアルトビールの味と鶏チャーシューのさっぱりとした味わいが絶妙に合い、次の一口を誘うように引き立たせている。

このほか、ディナータイムには食べ応えのある「国産骨付き鶏チャーシューのグリル」(1296円)も提供される。また、平日のランチタイム限定の「鶏ももチャーシューの『味ぽん(R)』ピラフ」(1000円)は、「味ぽん(R)」を使ったピラフに鶏もも肉のチャーシューを載せ、付け合わせのサラダには鶏むね肉のチャーシューと、ディナーの2メニューが同時に楽しめる贅沢な一品だ。

鶏チャーシューメニューを取り扱うのは、数寄屋橋本店、有楽町電気ビル店、新宿店、パレスサイドビル店、東京駅八重洲口店のニユートーキヨー5店舗(東京八重洲口店は「しっとり鶏チャーシュー」のみの提供)。
丸の内からほど近い場所に構える数寄屋橋本店をはじめ、いずれもオフィス街からアクセス良好な立地で、ランチでも仕事終わりでも気軽に立ち寄れるのは忙しいビジネスマンにとってうれしいポイントだ。

家庭のレシピとして人気急上昇中の鶏チャーシューを、プロのこだわりで仕上げた絶品の限定メニュー。食欲の秋、ビール片手にぜひお試しあれ。

【ウォーカープラス編集部/PR】
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