オラオラオラーッ! 「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が大阪で開催 荒木先生「ジョジョのキャラに囲まれる幸せ感じて」

2018年11月22日 19:34更新

関西ウォーカー 新城重登

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大阪文化館・天保山で11月25日(日)、漫画家・荒木飛呂彦氏の展覧会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が始まる。同22日、報道関係者向け内覧会が行われた。

新作大型原画の前に立つ荒木飛呂彦氏。大型原画は12枚あり、等身大に近い大きさのキャラクターが描かれている
(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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2017年に誕生30周年を迎えた荒木氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。シリーズ累計発行部数は1億部以上、現在連載中の第8部「ジョジョリオン」の累計発行部数は1000万部を突破している。原画展は、2012年に出身地の仙台や六本木、2013年には伊・フィレンツェ、昨年8月に仙台で2回目をそれぞれ開催。今年は東京で開かれ、14万人以上が来場した。

主人公とライバルを白と黒で対比させて空間デザインの「宿命の星 因縁の地」。原画も多数展示(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

同展は、「裏切り者は常にいる」と題した描き下ろしの新作大型原画12枚や、初公開を含む肉筆原画、作品紹介パネル、彫刻などのコラボレーション作品など約210点を展示するほか、大型原画のメイキング映像の上映も展開する。特設ショップでは、公式図録や会場限定商品などを販売する。

カラー原画が並ぶ「JOJO’s Design」。美しい色使いの原画が目の前で見られる(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

内覧会では荒木氏が登場し、「大阪で開催させていただくことは感慨深い。ここに今日来られて幸せに思う」とあいさつ。大型原画は「ジョジョのキャラクターに囲まれたいというのがあって、等身大で描くようにした。囲まれる幸せを感じてほしい」と呼び掛けた。

大阪は初めてという漫画家・荒木飛呂彦氏(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

大阪については「出不精なので大阪は和歌山に行く乗り継ぎぐらい。本当に初めての土地」と明かし、「呑気な漫画好きの高校生だったとき、大阪出身の漫画家がデビューしてあっという間に少年ジャンプで連載した。調べると高校生ですでに傑作を描いていた。その漫画家を目標にして集英社に持ち込むようになった。その漫画家はゆでたまご先生(キン肉マンの作者)」と、漫画家を目指したきっかけも話した。

大阪の会場で記者の質問に答える漫画家・荒木飛呂彦氏(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

※関西ウォーカーWEB(https://kansai.walkerplus.com/)では動画レポートも掲載しています。

関西ウォーカー・レポーターのマリカさん。Youtube「関西ウォーカー」チャンネルで動画レポートが見られる(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

■荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 <会場>大阪文化館・天保山(大阪市港区海岸通1-5-10)<会期>2018年11月25日(日)~2019年1月14日(月・祝) ※会期中無休 ※11月23日(金・祝)~24日(土)はプレビューデイ <開館時間>10:00~20:00 ※最終入場は19:30 <チケット>ローソンチケット(https://l-tike.com/event/jojoex-2018/)で販売中。土日祝日及び年末年始期間(12/31~1/4)のみ日時指定制(チケットが売り切れた場合は入場できません)。

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