ノーベル賞でブームの“サイエンスカフェ”

2008年12月11日 13:24更新

東京ウォーカー

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08年のノーベル賞に3人の日本人が輝き、世間では“理系男子”なる言葉がブームになるなど、なにかとニュースが多い“科学”の世界。だけど学生時代、科学が苦手だった…という人も少なくないのでは。そんな中、一見とっつきにくい科学の世界を気軽に楽しめるイベントが注目を集めている。その名も「サイエンスカフェ」。大学やカフェスペース、博物館などで、科学の専門家と一般の人たちが科学について話す会だ。

体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)では、12/13(土)・14(日)に「第14回分解ワークショップ〜モノの仕組みをしろう〜」を開催。“ハンディカム”や“VAIO”など市販のソニー製品を分解しながら仕組みを知る事ができるイベントだ。自分の手で分解する事によって機器の仕組みや工具の使い方を学ぶとともに、それらの製品を製作した現役エンジニアと交流する事もできる(対象は小学生とその保護者のみ、参加費無料・要申し込み)。

また、第9回文部科学省 情報ひろば「サイエンスカフェ」(東京都千代田区)では、12/15(月)に「女の子は理系に向かないか?理系女子の生存戦略」を開催。理系女子が少ない理由や女性研究者の困難など、勉強とはまた違った“小難しくない”科学の世界を知る事ができる(18:30〜、参加費無料・要申し込み)。

そのほか、12/21(日)には「実は身近な宇宙ごみ」(Cafe de Leavanestで16:00〜開催、1000円・ワンドリンク付)が、09年1/17(土)には新江ノ島水族館で「お皿の上の水族館〜チリメンジャコに学ぶ」(13:30〜、水族館入場料2000円で受講可)が開催されるなど、身近で楽しいテーマがたくさん。

どのテーマも初心者が楽しめるようになっているので、リラックスしてのぞんで。一見小難しいテーマでも専門家が分かりやすく説明してくれるから、安心して質問できるはず。教科書だけでは分からない、幅広い科学の世界。苦手意識はいったん忘れて、身近な科学を気軽に楽しんでみては。【東京ウォーカー/白石知沙】

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