まさに「湯だねー」!? 温泉俳優・原田龍二が語る入湯のマイルール

2018年12月4日 12:30更新

東京ウォーカー 有本和貴

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「みんなで選ぶ『温泉大賞』」のスペシャルサポーターに就任した原田龍二

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投票で日本全国の温泉地と温泉宿を決定する「みんなで選ぶ『温泉大賞』」の、投票開始を記念したイベントが3日、運営元のビッグローブ本社で行われ、スペシャルサポーターに選ばれた原田龍二が登場。文字通り温泉への熱い思いを語った。

【写真を見る】腕のみを使う「きき湯」にも関わらず、浴衣を脱ぎだした原田龍二

温泉旅の番組に出演するなど、2018年はすっかり温泉俳優としておなじみになった原田龍二。今年は仕事の合間を縫って50は入ったといい、一日で8湯入ったことも。「入るときには地球の恵みに感謝して“いただきます”と言いますし、その恵みを全身で受け止めたいので、タオルはお湯につけないようにします」と、入湯でのマイルールがあることを明かした。「温泉って地球の命の一部だと思うので、敬意を表することが大事なんです」と、温泉への思いを熱く湧き出るように語り続けた。

慣れた手つきで草津温泉と別府温泉の湯を見分ける「きき湯」に挑戦する原田龍二

これから年末年始などで温泉旅行に出かける人も増える中、温泉の楽しみ方を聞かれると「一人で行くのもいいけれど、心も身体もあっためてくれるのが温泉なので、好きなときに好きな温泉に好きな人と行っていただきたいですね。懐も窓口も広いのが温泉ですから」と、何より「いい湯だね」と楽しむことを勧めた。

沈殿していた湯の花で草津温泉と別府温泉を見事に見分けた原田龍二

この日のイベントでは、前回の温泉大賞で一位になった草津温泉(東日本)と別府温泉(西日本)の代表者も登場。今年は流行語大賞に北海道北見市を拠点に活動するLS北見の「そだねー」が選ばれるなど、地方の持つコンテンツが脚光を浴びた年になったが、両温泉地も温泉だけでなく、それを核にした街づくりが一位の原動力に。「2020年の東京五輪に向けて、日本ならではの文化である温泉の魅力をもっと世界に広めたい」(中澤敬・草津温泉観光協会長、前草津町長)、「一度来ていただいた人のニーズを把握して、満足度を上げることで何度も来ていただいたり、いつかは移住したいというファンを作っていきたい」(長野恭紘・別府市長)と、温泉大賞一位につながった街づくり策を明かした。

イベントには草津温泉と別府温泉からそれぞれ代表が登場

温泉を使った地域振興策について説明する長野恭紘別府市長

今回で11回目を迎える温泉大賞は3日より投票開始、2019年2月末に結果発表予定。今回からインバウンド需要に対応して「外国人観光客にオススメの旅館・ホテル」の英語・中国語版ページを新設するという。またSNSで魅力を発信する「温泉アンバサダー」制度も導入、地方の魅力再発見に向けた取り組みを行う。

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