一年の無事息災を祈願し厄を払う。岩手県の盛岡八幡宮で「盛岡八幡宮裸参り」開催

2018年12月26日 17:30更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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岩手県盛岡市の盛岡八幡宮で2019年1月15日(火)、「盛岡八幡宮裸参り」が開催される。

雪が降るなか行われる伝統ある裸参り

雪が降るなか行われる伝統ある裸参り
写真は主催者提供

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盛岡市に藩政時代から伝えられてきた「寒参り」。町内各組ごとに若者たちが、風呂で体を清めた後、背に注連(しめ)を負い、頭にははち巻き、腰にはけんだいわらを垂れ、トウガラシを少しくわえ紙を口にし、素足にわらじを履き、鈴振り・ちょうちん持ち・紙の「はさみ」を持つ者・供物の三宝を持つ者などが一列に行列を整え、独特な歩調を取りながら参詣する。この裸参りは一年の無事息災を祈願し、厄年の男女は厄を払うという。

【写真を見る】裸の男たちが列を成し、豊年や防火を祈願する

【写真を見る】裸の男たちが列を成し、豊年や防火を祈願する写真は主催者提供

担当者は「藩政時代から伝えられる伝統行事です。小正月の夜、さらしに注連縄、わらじ姿の男達が寒さのなか、裸でお参りし、一年の無病息災と豊年、防火を祈願します。ぜひ足をお運びください」と語る。

藩政時代から伝えられてきた、歴史ある伝統行事を見に行こう!

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