まるで水に浮かぶよう!神秘的な建築美の中で芸術に触れる「佐川美術館」

2019年1月9日 16:00更新

関西ウォーカー 関西ウォーカー編集部

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所蔵する美術品のみならず、それを包む建物自体がアート作品と言える「佐川美術館」。水庭に浮かぶようにたたずむ巨大な2棟の建物は、和の趣を漂わせる切妻造の平屋建て。琵琶湖からの風が水面を揺らし、晴天時には建物に映る水の揺らぎに目を奪われる。館内から眺める水庭や、水庭の地下に広がる空間も美しく、何度も心を打つ驚きが。<※情報は関西ウォーカー2号(2019年1月4日発売号)より>

平山郁夫館が入る本館南棟/佐川美術館

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晴天時には水面が鏡の役割を果たし、水庭に建物が映り込むこともある。天気のいい日を狙って足を運ぼう。

3人の巨匠の作品をゆったりと鑑賞!

「平山郁夫館」では、「仏教伝来の軌跡」展を開催中/佐川美術館

4年ぶりの展示となる国宝の梵鐘と、比叡山延暦寺を描いた平山氏の絵画を同じ部屋で展示。

水庭の地下に設計された「樂吉左衞門(らくきちざえもん)館」は照明を極力抑えた暗めの空間/佐川美術館

作品は闇に浮かぶように展示されている。

3月31日(日)まで開催中の企画展「吉左衞門×WOLS」のために焼いた新作を展示/佐川美術館

いきいきとした子供や女性の姿を表現した彫刻家、佐藤忠良の作品を紹介している「佐藤忠良館」/佐川美術館

ブロンズ像に触れられるのに驚き(一部不可)。

建物と自然が調和した空間アートな美術館

【写真を見る】エントランスに向かう通路も絶好のフォトスポット/佐川美術館

晴天時には水の揺らぎが壁に映って神秘的な雰囲気に。その光景の中に入り込んで写真が撮れるのもうれしいポイント。

施設を知り尽くしたスタッフが教える見逃せないポイント/佐川美術館

「地下空間『樂吉左衞門館』のロビーの壁に映る水の影にもご注目ください。晴天時の11時30分~12時ごろだけに見られる幻想的な光景です」(学芸員の井上英明さん)

冬の限定メニュー、和菓子とお抹茶セット(890円)/佐川美術館

館内のカフェで水庭を眺めながら極上のティータイムを/佐川美術館

ミュージアムカフェSAM<電話:077-585-7820 時間:9:30~17:00(LO16:45) 席数:46席 タバコ:禁煙>

■佐川美術館<住所:滋賀県守山市水保町北川2891 電話:077-585-7800 予約:不要 料金:入館料(1000円)、高校・大学生(600円) 時間:9:30~17:00(最終入館16:30) 休み:月曜(祝日の場合翌日) ※1月15日(火)~18日(金)は休み 駐車場:70台(無料) アクセス:JR守山駅より近江鉄道バス佐川美術館行約35分、佐川美術館前からすぐ>

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