新成人を迎えた乃木坂46・齋藤飛鳥の抱負はズバリ……

2019年1月10日 12:07更新

東京ウォーカー(全国版)

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日本赤十字社は1月9日(水)、都内で「はたちの献血」キャンペーン記者発表会を開催。キャンペーンキャラクターに就任した乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が登壇した。

左から乃木坂46の堀未央奈、山下美月、齋藤飛鳥、与田祐希、星野みなみ


「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の献血血液の確保と、医療機関へ血液製剤を安定供給するため、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く献血に対する理解と協力を求めることを目的としたもので、1975年から毎年1月〜2月の2か月間にわたり実施している。

乃木坂46の5名は1月から放送しているキャンペーンCMに出演中。イベントでは5名とも、白を基調に赤のワンポイントが愛らしい、CMと同じ衣装で登壇した。

まず齋藤が「はたちの献血キャンペーンキャラクターに就任させて頂いて、私自身も色々と初めて知ることがあったのですが、若い世代の方や具体的なことはわからないという方にも、私たちと同じように色々と知っていただけたらなと思います」と意気込みをアピール。

トークショー中の様子。一人ひとりが献血に対するイメージについて語った


その後、堀からは「今まで街で献血という文字を見かけて、興味はあったのですが、全然知識がなくて。今回キャンペーンに就任したことをきっかけに、知識を深めて献血にチャレンジしたり、自分たちの言葉で献血を広めていけるよう情報発信をしていきたいと思います。頑張ります」と、イメージガールとしての重責について慎重な面持ちで答えた。

乃木坂メンバーもびっくり!献血の知らないこと


献血の現状を学んだ彼女たち。それぞれ思ったこと感じたことがあるようだ。

乃木坂46の齋藤飛鳥


齋藤は「献血で集められた血液の使いみちで最も多いのがガンであることに驚きました。それまでなんとなく事故や怪我が一番多いのかなと思っていたのですが、そうではないことが本当に驚きました」と、手書きの円グラフで説明。現在2人のうち1人の割合でガンになると言われており、その輸血用の血液製剤を作るために献血が必要とされているという。

乃木坂46の星野みなみ


輸血を必要としている人は、1日あたり約3000人!


星野は「輸血を必要としている人が1日平均3000人いるということが、自分の想像している人より多くて。それに人によって血液型も違いますから、より必要なんだなと。自分1人では力になれないかもしれないけれど、みんなの力を合わせれば、たくさんの人のためになるんだなと改めて思いました」と必要とする量について驚いた様子。

乃木坂46の堀未央奈


堀は「献血について知識がなかった時に、ネットで調べた時に体重が50キロ未満の人は献血ができないと誤っていて。でもそれは間違いで、体重や年齢、性別によって全然違っていました。一番驚いたのは16歳から献血ができること。若い人も自分にあった献血をして、イベントの前や後にもお友達と献血に行ったら嬉しいなと思いました」と、献血の種類に驚いたようだ。

乃木坂46の山下美月


献血の現状を知って山下は「10代・20代の献血者数が、この10年間で45万も減少したことに本当にびっくりして。すごく大きな数字だなと。このままだと自分も含めて血液が必要な時に届かないんじゃないかと思って不安になりました。だから私たちの世代がもっと献血に行かないといけないなと思いましたし、乃木坂46が若い世代に献血を広めていけたら、もっと同世代の人たちが来てくれるのかなと思いました。」

乃木坂46の与田祐希


与田は「輸血用血液製剤は4日間しか持たないということで。1か月とか1年とか保存できれば貯めておくということができるのでしょうけれど、それができないということで、より多くの人の助けが必要なんだなと思いました」と保存がきかないことに驚いたという。

常に輸血用血液製剤は必要なのだが、一度献血をしてから次に献血するまでは一定期間が必要。そのためより多くの人の定期的な協力が求められていることを訴求した。

新成人を迎えた齋藤飛鳥の今年の抱負は?


さて、この5名の中で今年成人式を迎えるという齋藤飛鳥。成人を迎えての変化について質問されると、「自分の中ではあまり変化はないのですが、周りの人は20歳というのを区切りとして大人扱いをしてくれるようになったと思います。それが嬉しくて、私もそれに応えて大人にならなきゃな、と思いました」と抱負を述べると、書き初めとして、毛筆で書かれた「繋」を披露。

色紙に繋という字を書いた齋藤飛鳥


その理由について齋藤は「2018年はメンバーの卒業があったり4期生の加入があったりと入れ替えがすごく激しかった年で。そこで人のつながりの大切さを意識しました。そして今回献血のキャンペーンをやらせてもらったことで、献血による人とのつながりも感じることができました。ですので、今年は繋がりというのを意識していこうかなと思いました」と応えると、「あまり字が上手じゃないので……ひさしぶりに筆をとったので、手がプルプル震えていました」と照れて色紙を隠してしまった。

献血を訴えかける乃木坂46の面々


献血は、血液を提供することで人の役に立てるだけでなく、血液検査によって自分の健康状態を知ることができるという。これを機会に一度、献血ルームへ訪れてはいかがだろう。

栗原祥光

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