【ギラヴァンツ通信Vol.4】雨中の激戦、大分戦で得たものとは…

九州ウォーカー

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10/2(土)に本城陸上競技場で降りしきる雨の中行われた、大分トリニータとの「バトル オブ 九州」。J2リーグ16位と19位チーム同士の対戦となったが、内容は非常に白熱したものだった。

「イエローデー」と名づけられたこの試合は、スタンドがチームカラーである黄色に染まり、枚数限定ながら黄色い特製Tシャツが観客に配られたり、黄色にちなんだスタジアムグルメが並んだりとちょっとしたお祭りの雰囲気が漂う。

ホームの北九州は、試合開始から前線からのプレスをかける。奪ったボールをうまく繋ぎながら自分たちのリズムでサッカーを展開したが、守備に人数を割いた大分のゴールをなかなか割ることができない。攻め込まれるシーンがないわけでもなかったが、佐野がボランチに復帰し、長野と河端のセンターバックコンビを中心に北九州も安定した守備を見せ、両チームともにノーゴールのまま試合は終盤を迎える。

試合が動いたのは74分。中盤とDFラインの間に出来たスペースを突かれ、大分に先制を許してしまう。しかし、ここから北九州は驚異的な粘りを見せる。失点を合図にイレブンが一丸となり大分ゴールを目指した。

そしてロスタイム。佐野のパスを途中出場のレオナルドが右足でゴールに蹴り込んで北九州が土壇場で同点に。決まったと同時に試合終了のホイッスルが鳴り、ギリギリのところで勝ち点1をゲットした。

勝利こそ奪えなかったが、この日の北九州の粘りは、今シーズン序盤に見せてきた戦いぶりを彷彿とさせるぐらい、目を見張るものがあった。この先、10/24(日)はアビスパ福岡とアウェイでの「バトル オブ 九州」、10/30(土)は勝ち点差5に位置するカターレ富山と、さらに上の順位を目指すための重要な対戦が続く。雨中の激戦の末に取り戻した北九州の粘り強いプレーは、10月攻勢に向けての好材料となりそうだ。

【福岡ウォーカー/山田晃裕】

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