意外な素材もまるごと凝縮!札幌のあの人気店の二号店「あやめ 北21条店」

2019年2月4日 12:00更新

北海道ウォーカー ラーメンWalker編集部

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入っているのはまさかの!?「イカゴロと赤ワイン」

北24条駅より徒歩8分。東区の人気店「あやめ」の2号店

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2018年3月にオープンした、札幌市・東区の人気店「あやめ」の2号店。

【写真を見る】濃厚正油800円。熟成されたスープとタレ、香り高くコシの強い麺が一体となった味わい深い一杯。

焼いてペースト状にしたイカゴロと赤ワインを醤油ダレに入れることで、コクと深みが増す

同店ではメニューの人気ランキングを毎月公開しているが、オープン以来不動の1位を誇るのが「濃厚正油(800円)」だ。スープは豚骨と鶏ガラのベースに焼いたタラの頭を加えて強火で2日炊いた後、一晩寝かせて使用。素材の旨味が十分に溶け合った深い味わいだ。味の決め手となる醤油ダレは、濃口醤油とたまり醤油をブレンドしたものがベース。ここに香味野菜や煮干し、昆布などのほかに、イカゴロと赤ワインを加えて丸2日ほどじっくりと弱火にかけ、一晩寝かせて完成させる。まろやかな風味の中に濃厚なコクと旨味を感じられるのが特徴だ。

仕上げ油は香味野菜とカツオの粉末などで作る香りの良い香味油を使用。こうして手間と時間をかけて仕上げたスープは濃厚な味わいが楽しめる。主張の強いスープや麺に負けない、大きなチャーシューや厚切りメンマも食べ応え満点だ。

正油つけ麺800円。エビの香味油を加えたスープで、本店とは違う味わいが楽しめる。麺は小麦の外皮入りで香り高い

麺は毎朝店長自らが打つ自家製麺。木田製粉の「ヌーベルバーグ」「弾はずみ」など8種類前後の小麦粉を、香りや甘味、粘りなどを計算してブレンド。プリプリの食感と強いコシが、濃厚なスープと見事に調和している。この「濃厚正油」のスープをベースに、ニンニクの風味とコクを加えた「正油つけ麺(800円)」も人気。小麦の香りが強いもちもち食感の太麺との相性も抜群だ。

個性派の一杯を生み出した店長 田中幸平さん

「ほかでは味わえないコクと深みをタレに持たせたかったから、強いスープに負けないインパクトのイカゴロで新しい味を生み出しました!」と店長の田中幸平さんは語る。

明るい店内はテーブル席が多く、家族連れも利用しやすい

■あやめ 北21条店 住所:札幌市北区北21西5-1-1 電話:070-4796-4807 時間:11:00~15:00(LO14:45)、17:00~21:00(LO20:45) 休み:月(祝の場合は翌日) 席数:17席 タバコ:禁煙 駐車場:なし※駐車券提示で各種サービスあり

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