2021年以降オープンの新施設まとめ
横浜ウォーカー
神奈川県内で再開発ラッシュ!これから5年で横浜中心地エリアを筆頭に多彩な施設が登場する。そのなかから、今回は横浜市内に2021年以降オープンする施設や、駅周辺の再開発エリアをピックアップして紹介。※紹介している情報は2019年1月10日現在の情報です
「神奈川大学みなとみらいキャンパス」(みなとみらい・2021年4月OPEN)

工事用囲いに描かれたイラストがSNS映えすると話題の神奈川大学の新キャンパス。ハラルフードなど多国籍な料理を味わえる学食や市民向け公開講座なども行う予定だ。
「(仮称)LGグローバルR&Dセンター」(新高島・2022年OPEN)

LGホールディングス・ジャパンが手がける研究所。低層部には、エンターテインメント施設や体験型施設など、一般利用もできるフロアが設置される予定になっている。
「関東学院大学横浜・関内キャンパス」(関内・2022年4月OPEN)

法学部、経営学部、人間共生学部が金沢八景から移転。企業、自治体、市民に開かれた教育プログラムを設置するほか、ブックカフェ、ホール、ギャラリーなどを市民に開放する。
「横浜文化体育館(メインアリーナ)」(関内・2024年OPEN)

現横浜文化体育館の建て替えで誕生する。スポーツやコンサート会場として活用し、ホテルも設置。ひと足早く2020年7月には隣接して「横浜武道館(サブアリーナ)」もできる。
駅周辺の再開発も!
県内各所で次々と計画されている再開発。新しい施設の誕生に期待大!

瀬谷駅南口を再開発。1~2階に商業施設が入る10階建てのマンションをはじめ、3~4階には区民文化センターを設置する。2021年OPEN。

本厚木駅南口には「ザ・パークハウス 本厚木タワー」という22階建てのビルができる。店舗なども入るほか、駅前広場ペデストリアンデッキで結ばれる。2021年OPEN。

川崎駅西口には、川崎エリア最大級のオフィスフロアや飲食店のほか、子育て支援施設も登場。2020年春には「ホテルメトロポリタン川崎(仮称)」が先行開業。2021年春OPEN。
横浜ウォーカー編集部
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