フランスの伝説的メゾン「ルノートル」、日本一号店が今春オープン!老若男女を夢中にさせるスイーツの秘訣とは?

2019年2月13日 11:30更新

東京ウォーカー(全国版) 石徹白未亜

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華やかな「キューブルノートル」。苺のピューレの入った「フレイズ」やクラシカルなアーモンドプラリネの「エリゼ」など、味わいも多彩

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日本最大級のチョコレートイベント「サロン・デュ・ショコラ」においても人気を博したフランスのメゾン「ルノートル」が日本一号店を今春、東京都内に開設する。オープンに先駆け、ルノートルのクリエーション・ディレクター、Guy Krenzer(ギー・クレンザー)氏が来日。ショコラのイメージから女性人気が高そうなルノートルだが、ギー氏いわく「ぜひ、家族皆さんで召し上がっていただきたい」とのこと。老若男女を夢中にさせるルノートルのこだわりについてギー氏にうかがった。

コーヒー豆の焙煎は17分、温度は92度――徹底した原材料へのこだわり

ルノートルのこだわりはまず「原材料」だ。コーヒーのショコラを作るため、ギー氏自らグアテマラでコーヒー豆を摘んでいるという。

【写真を見る】「ぜひご家族でお召し上がりください」とルノートル、ギー・クレンザー氏

ギー氏「コーヒーのことをもっと知りたく、バリスタの資格も取りました。ルノートルではコーヒー豆の焙煎は92度、17分と決めています。苦くなる前の最高の香りを取るためです」

ショコラの原料となるカカオ豆もマダガスカル、タンザニア、ガーナ、サントメ・プリンシペをはじめ世界各地の農園で栽培しており、収穫後もカカオ豆はゆっくりと発酵させ、焙煎もしすぎないという。焙煎をしすぎると苦くなってしまい、特に子供には食べにくくなってしまうとギー氏。ルノートルのスイーツは素材の持ち味を活かした「超正統派」なのだ。

「好き」を必ず見つけられる豊富なラインナップ

ルノートルの「家族で楽しめる」ためのこだわりは、原材料だけにとどまらない。

旬のフルーツを使ったケーキも提供。今回は苺。「タルトレットフレーズ」(手前)、「エクレーヌグルマンフレーズ」

ルノートルのショコラはアーモンドやヘーゼルナッツ、ピスタチオ、ココナッツといった様々なナッツが入ったものや、イチゴ、ジンジャー、パッションフルーツが使われたものまで、展開はとても幅広い。ねっとりとしたショコラの触感が楽しめるガナッシュや、さくさくのナッツの歯ざわりが楽しいプラリネまで、食感のバリエーションも豊富だ。

ギー氏「この“幅広さ”も家族皆さんで楽しんでいただきたいからです。人の数だけ好みはありますからね」

なお、日本においてはショコラで知られるルノートルだが、フランスでは三ツ星レストラン「プレ・キャトラン」を含む4店舗を運営。日本でも今後、店舗ではショコラだけでなく、ケーキなどの生菓子も堪能できる予定だ。

ケーキやショコラだけでなくおもたせにも使える焼き菓子も提供

今までは「サロン・デュ・ショコラ」などのイベントや、百貨店の期間限定販売でのみ展開していたルノートルだが、待望の日本一号店が今春、東京23区内に開設する。また、ショコラや焼き菓子のインターネット販売も検討中とのこと。オープン日の詳細はまだ明かされていないが、3月末に都内にオープン、とのこと。記載老若男女を夢中にさせる「ルノートル」の“来日”が今から楽しみだ。

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