和歌山県立紀伊風土記の丘で冬期企画展「岩橋型横穴式石室のはじまり」開催中

2019年2月10日 8:30更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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和歌山県和歌山市にある和歌山県立紀伊風土記の丘で、冬期企画展「岩橋型横穴式石室のはじまり」が3月3日(日)まで開催されている。

冬期企画展「岩橋型横穴式石室のはじまり」

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近畿地方では、6世紀はじめ頃から古墳の埋葬施設として横穴式石室が本格的に導入されたが、当館の周辺に広がる岩橋千塚古墳群では、主に畿内地域で用いられる畿内型の横穴式石室とは異なる「岩橋型横穴式石室」が造られていた。

展示の様子

同展では、近年の再整理事業によって岩橋型横穴式石室のはじまりの状況が明らかとなった大谷山6号墳や大谷山28号墳などの初展示資料を含め、岩橋型横穴式石室が誕生した6世紀はじめ頃の岩橋千塚古墳群について紹介する。

さらに3月3日(日)の午後1時半からは、展示の内容をわかりやすく紹介する解説会が開催される。

他地域とは異なる独特の古墳文化が開花した岩橋千塚古墳群周辺の歴史を学びに、親子で和歌山県立紀伊風土記の丘を訪れてみよう。

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