伝統の楽器・三線を現代に伝える「家宝の三線展」が沖縄県那覇市で開催中

2019年2月10日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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琉球三線楽器保存・育成会の創立30周年を記念した「沖縄が誇る 家宝の三線展」が、3月10日(日)まで沖縄県立博物館・美術館で開催されている。

琉球三線楽器保存・育成会創立30周年記念 沖縄が誇る 家宝の三線展 ポスター
写真は主催者提供

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琉球三線楽器保存・育成会の主たる活動の三線鑑定会と、文化財としての三線の普及啓発を図ってきた沖縄県立博物館・美術館の足跡をたどるもので、30年にわたり開催してきた三線鑑定会の中で見出され、ウチナーンチュが大切にしてきた「家宝三線」の紹介を中心にした展覧会だ。

【写真を見る】琉球王府時代の名器とされる「健堅与那」健堅与那(沖縄県立博物館・美術館蔵)/写真は主催者提供

三線の歴史や型等について説明から始まり、琉球王国時代の三線文化を知る県指定文化財の三線をはじめ、箏や工工四等を展示。さらに、三線鑑定会の中から発見された家宝三線、琉球三線楽器保存・育成会の30年のあゆみと家宝三線60挺の展示や、戦後復興の中で製作された珍しい三線と現代職人達の三線を展示されている。

また、3月4日(月)には「さんしんの日」のイベントとして演奏会が行われ、実際に三線の音色を楽しむこともできる。「琉球三線楽器保存・育成会創立30周年記念 沖縄が誇る 家宝の三線展」に出かけて、沖縄の伝統楽器の歴史を学んでこよう。

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