リボルテックヤマグチから“ヱヴァ初号機”登場!発光ギミックで夜間戦闘も再現可能
東京ウォーカー(全国版)
海洋堂が販売する人気の“低価格アクションフィギュア”シリーズ「リボルテック」のフラッグシップであり、人気原型師・山口勝久氏の個人的作品集でもある「リボルテックヤマグチ」シリーズが、誕生から4年半で100作品に到達! 2011年1月15日(金)の発売を前に、「ヱヴァンゲリヲン初号機」(3480円/初回生産分のみ3000円)の予約受付が始まっている。
記念すべき100体目として登場するのは、“新構造&新スタイル、超進化したエヴァ造形の最高峰”をコンセプトに製作された全長140mmの「ヱヴァンゲリヲン初号機」。リボルバージョイントを使ってなめらかな動きを実現する“山口式可動”に加え、新開発の間接構造を随所に盛り込んだことで、過去のエヴァを越えるスタイリッシュな外観と両立した「Evangelion Evolution」第1弾だ。
毎回、劇中の対決シーンを再現するガジェットが付属する同シリーズ。今回も初戦の“第4の使徒ディスプレイ”を付属し、腕を引きちぎり、ナイフを振り上げる暴走初号機をヴィネット風に飾ることができるだけでなく、使徒のコア部分には、リボルテック初となる“LED発光ギミック”を内蔵し、蓄光塗料を塗った初号機のグリーンのラインで夜間戦闘の雰囲気も楽しめる。
また、エヴァ初号機本体は、オプション頭部に取り替えて“咆哮”した暴走状態にでき、頭部流血のエフェクトを取り付ければダメージの再現も可能。「パレットガン」や「Pナイフ」といった基本武装を装備しているほか、指に動きをつけた12種の「交換ハンド」を使えば、劇中の各シーンの再現はもちろん、自分好みのシチュエーションで遊べるのもポイントだ。
シルエットは崩さず、流れるようなボディラインを維持する新しい可動構造で、エヴァの“ネオスタンダード”としてのフォルムを確立した同商品。初回生産分は、特別価格として3000円での販売となっているので、気になる人はぜひチェックしてみて!【東京ウォーカー】
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※2025年06月24日12時 時点の情報です
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