世界初のミニカーにも出合える!クルマの文化や歴史が学べる博物館が愛知にオープン!!

2019年4月12日 19:00更新

東海ウォーカー 植木麻友

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「トヨタ博物館 クルマ文化資料室」(愛知県長久手市)が、2019年4月17日(水)にオープンする。国内外の自動車に関わる約4000点の資料を通じて、世に出された「クルマ」がどのように社会に受容され、どのようなイメージで表現されていったのか、その軌跡をたどることができる。

世界初のミニカーや自動車切手など、貴重な資料がたくさん!

同博物館では、約800台のミニチュアカーから構成されるタイムラインを軸として、9つのゾーンで文化資料が展示されている。今回はそのなかでも、特に気になる資料を紹介しよう。

約800台ものミニチュアカーは圧巻!

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まず見るべきは、世界初のダイジェストミニチュアカー。アメリカのダウスト社がダイキャスト製法で製作したもので、1914年製のフォードT型を模したものだ。

世界初のミニチュアカー。アメリカのダウスト社が、ダイキャスト製法で製作した《フォードモデル (1914年 / 米)》

“世界初”のものは、ほかにも展示される。“世界初”のモーターショーのポスターや、“世界初”の自動車切手、“世界初”の自動車雑誌など、どれも珍しく一見の価値あり。

1895年にパリで開催した、世界初の自動車ショーのポスター《パリ自転車ショー(1895年 / 仏)》

【写真を見る】超貴重!1901年にアメリカで発売された世界初の自動車切手

約180点ものカーマスコットにも注目。特にフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックが製作したガラス製カーマスコット全29種類の常設展示は世界でも稀だという。

カーマスコットも約180点展示される《勝利の女神(1928年 / 仏)》

ここまで読んで、実際に訪れてみたくなった人に朗報。オープン日から4月26日(金)までは「周年謝恩Week」が実施される。期間中は入館料が半額と、お得に観覧するチャンス!

■クルマ文化資料室 / 2019年4月17日(水)オープン / 住所:愛知県長久手市横道41-100 / 電話:0561-63-5151 / 時間:9:30~17:00 (受付~16:30) ※5月3日(祝)・4日(祝)・5日(祝)は18:00まで延長して営業 / 休み:月曜(祝日の場合翌日)

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