「炭入り」でフォトジェニック！BOTANIST cafeで”初夏先取り”メニューが登場

ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」のフラッグシップショップ・BOTANIST Tokyoは、同店2階のBOTANIST cafeにて、2019年5月13日(日)から7月15日(月)までの間、夏にぴったりの限定メニュー6品を提供する。

今回の新メニューは、メントールによる冷涼感が楽しめるBOTANISTの「ボタニカルチルシリーズ」をイメージした商品で、ミントやレモンなどの食材を使用し、初夏の疲れた体を癒やしてくれる品々がそろう。

BOTANIST cafeで人気のスムージーボンボンからは、黒い色が特徴の「スムージーボンボン チャコールペア×レモン」(1000円)が登場。新発売となる「ボタニカルチルシャンプー＆トリートメント(チャコールクレンズ)」をイメージした商品で、クレンズ効果が期待できるチャコール(炭)入りの洋梨ゼリーと、レモンやマンゴー、ヨーグルトのまろやかな酸味が効いたスムージーの2層構造で、肌にも嬉しいドリンクだ。

モック(似せた)とカクテルを合わせた造語のモクテルは、ロンドンで一大ブームを巻き起こしているノンアルコールカクテルで、BOTANIST cafeでも「ボタニカルモクテル キウイモヒート」(800円)として発売。たっぷりのミントと酸味のあるキウイが、疲れた体をリフレッシュしてくれる。

グレープフルーツスカッシュがベースの「ボタニカルモクテル　ビタミンカリブ」(800円)は、常夏のカリブ海をイメージした甘いブルーキュラソーと、ぷるぷるした食感のオレンジゼリーをよく混ぜて飲むのがおすすめ。見た目も色鮮やかで思わず写真に収めたくなる一品。

「ボタニカルチルバーガー」(1400円)は、抹茶を練り込んだバンズに、チーズとパティ―、フレッシュな野菜をサンドしたヴィーガン対応の商品。付け合せには、ヴィーガンツナとオリーブで作った”食べられる土”と野菜がセットになっている。

チャコールとブラックココアのワッフル「チャコールワッフル×チョコミントアイス」(1200円)には、ひんやり爽やかなミントアイスをトッピング。チャコール入りの生クリームとチョコソースも相性抜群。

「ティラミスリモーネ」(650円)は、レモンのさっぱりした味わいが特徴。ヴィーガン対応のマスカルポーネ風チーズと、バゲットを層にしたデザートで、隠し味のシナモンとナッツの香ばしさがアクセント。

これらの夏限定メニューは、BOTANIST Tokyoで4月26日(金)から発売開始する「ボタニカルチルシリーズ」をイメージ。ペアーとリーフグリーンの香りと、メントールによる冷涼感が楽しめる夏に嬉しいシリーズだ。

BOTANIST Tokyoで、爽やかな夏の訪れを楽しんでみてはいかが。

ウォーカープラス編集部