幻想的な”アジの壁”って?愛知の水族館がリニューアルオープン!

2019年5月3日 8:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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ゴールデンウィーク、10連休もあればどこにお出かけしようか迷う人も多いはず。1982年開館の歴史ある水族館「碧南海浜水族館」(愛知県碧南市)が、2019年3月にリニューアルオープン。幻想的な”アジの壁”が見られると話題の大水槽や、希少な淡水魚が生息するビオトープをチェックしよう!

リニューアル前からの人気者、マダラトビエイ。まるで鳥が翼を広げるように泳ぐ姿に癒される

リニューアル前からの人気者、マダラトビエイ。まるで鳥が翼を広げるように泳ぐ姿に癒される

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三河湾の海中を観察できる!約30種類・3500匹の生き物を展示

新しくなった大水槽をゆうゆうと泳ぐのは、伊勢湾や三河湾などに生息する生き物たち。アジやマダイ、カレイなど、名前を聞いたり食べたりしたことのある魚が数多く展示される。なかでも幻想的な”アジの壁”は必見!アジが群れを成して泳ぐ姿は、思わず見とれる美しさだ。方向転換の時などの俊敏な動きに注目するのもまたおもしろい。身近な魚の意外な動きや生態を、じっくり観察しよう!

【写真を見る】大群が作り出す”アジの壁”は、なんとも感動的

【写真を見る】大群が作り出す”アジの壁”は、なんとも感動的

リアルな自然と共生する約2000平方メートルのビオトープ

三河地方に生息する魚類や植物を観察できる広大なビオトープが新設された。小川に入ったり隣接の芝生広場でくつろいだりと、自然を体感できる。ビオトープには希少な在来種も展示されるとのこと。取材当日は冬ごもりから目覚めたニホンイシガメが顔を出し、まるで春を告げてくれたよう。季節ごとに違った魅力が感じられるのもポイント。

岩や水草などを配した観察しやすいディスプレーも写真映えポイント

岩や水草などを配した観察しやすいディスプレーも写真映えポイント

普段なにげなく目にしている野草も、名札を見ながらチェックしてみよう

普段なにげなく目にしている野草も、名札を見ながらチェックしてみよう

水辺の世界を身近に感じられる屋外ビオトープは、自然観察会なども開催予定とのこと。

また、常設になった両生類・ハ虫類コーナーもチェックしたい。企画展示で人気の高かった同コーナーがリニューアルされたエリアでは、貴重なオオサンショウウオなどがじっくりと観察できる。休憩室やレストランも改装し、館内はさらにパワーアップ!家族や友達を誘って、一新した水族館にぜひ訪れよう。

■碧南海浜水族館 / 住所:愛知県碧南市浜町2-3 / 電話:0566-48-3761 / 時間:9:00~17:00(入館~16:30) / 休み:月曜(祝日の場合翌平日) / 料金:入場料 高校生以上500円、年中以上200円

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