お気に入りが見つかる!「たまプラ」で高感度な雑貨店巡り

2019年5月7日 13:27更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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駅前再開発によって駅直結の「たまプラーザテラス」を筆頭に、便利で買い物をしやすくなったたまプラーザ。駅周辺に大型商業施設が集中しているが、実は街中にもセンスが光る雑貨店があちこちにある。なかでもたまプラーザのイメージらしい感度の高い2店舗を紹介しよう。

カフェのような空間でメガネ選びができる「LOCAL(ローカル)」

センスあふれる空間は、雑貨店に間違われることもしばしば
(C)KADOKAWA 撮影= 後藤利江

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温かみのある木目調にカフェ風のハイカウンター…ここがメガネ店ということを誰もが忘れてしまうだろう。ゆったりとディスプレイされたメガネやサングラスは、美術品をミュージアムで鑑賞しているような感覚にも陥る。

【写真を見る】カウンターで作業している光景は、まるでカフェのマスターのようにも見える(C)KADOKAWA 撮影= 後藤利江

メガネの形に合った色だけをセレクトしているC)KADOKAWA 撮影= 後藤利江

オーナーの矢田大輔さんが形や色を見極め、厳選。海外製のメガネとサングラスが並ぶ。

「フレームの色や形をちょっと変えただけでも、人の印象はがらりと変わります。どんな風に見られたいかがポイント」と、親身にアドバイスしてくれる矢田さん。認定眼鏡士の資格を持ち、検査も入念に行いメガネ選びのサポートをしてくれる。また、定期点検などアフターケアの常連も多い。

アクセントになるGregory Peck Sun(左)35,640円、ニューヨークの老舗「MOSCOT」の代表的モデルLEMTOSH(中央)33,480円、MANHATTAN(右)30,240円は有名映画にも登場した(C)KADOKAWA 撮影=後藤利江

プライベートサロンのようなセンスあふれる空間でじっくりと選べば、本当に納得できる1本を見つけられるだろう。

時代にとらわれず個性を見失わないショップ「annabelle(アナベル)」

たまプラーザの雰囲気にとけ込み、落ち着いて買い物ができる空間(C)KADOKAWA 撮影= 野口 彈

オーナーの伊佐洋平さんによるレディースアパレルショップ。アンティーク家具を配した店内は、日本国内を中心に約20ブランドほど扱うアイテムの魅力を存分に引き出している。

伊佐さんが選ぶファッションは装う女性の個性を際立たせ、かつ着心地もよい(C)KADOKAWA 撮影= 野口 彈

「annabelle」で販売される商品は「一過性のファッションではない普遍的なもの」。ブランドのデザイナーには必ず会い、職人の技巧だけではなく、商品に潜む歴史や思いが宿るものを精査している。そうして常にブレない視点で選りすぐるアイテムは、独自の世界観を放っている。

岡山で100年以上続く染色工場が立ち上げたショップが手がける、裾ギャザーパンツ24,840円。バルーンスカートのようなゆったりしたシルエットが女性らしさを演出(C)KADOKAWA 撮影= 野口 彈

ショルダーと手持ちで使える2WAYタイプの鹿革巾着バック24,840円(C)KADOKAWA 撮影= 野口 彈

トルファンコットンを使った五分袖Tシャツ9,180円。伸縮性があって柔らかく着心地抜群(C)KADOKAWA 撮影= 野口 彈

「女性のファッションは自由度があるのが面白いところ。ボトムだけでも、スカートやパンツなどバリエーションが多い。毎日のアレンジを楽しんで」と、装う喜びを教えてくれる伊佐さん。丁寧にアドバイスをしてくれるので、コーディネートに悩んだら話しかけてみて。また、3階スペースでは月1回のペースで洋服やアクセサリーなどの展示・イベントを開催。さらに、こだわりの品に出合えるチャンスだ。

感性を刺激されるセンスのよい空間の雑貨店を巡って、直感に刺さるお気に入りを見つけよう!

【構成=濱口真由美/取材・文=磯崎 舞/撮影=後藤利江、野口 彈】

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