【東京ウォーカー】こんなのあったんだ!最旬そうめん3選
東京ウォーカー
現在発売中の「東京ウォーカー6月号」は、“家で食べる”時代から“外で食べる”時代へ「新・そうめん道」を掲載!
家庭ではなかなか食べることができない、各店の個性が際立つそうめんが増殖中。固定概念を打ち壊す新時代の最旬そうめんをご紹介。
そうめん研究家として活動するソーメン二郎の「外そうめん3箇条」
1.麺の産地による味の違いを嗜(たしな)むべし
2.定番のほかに多彩な創作系も味わうべし
3.温かいツユのそうめんも楽しむべし
【ちょい見せ!】オリーブの上品な味と香りが満載の「小豆島オリーブ塩素麺」はまるでイタリアン!

香川のソウルフードや小豆島そうめんが看板メニューの「釜焼鳥本舗 おやひなや」で味わえる「小豆島オリーブ塩素麺」(734円)は、小豆島の名産品オリーブを練りこんだ緑色のそうめんを使い、現地のオリーブオイルとオリーブ塩で味付け。オリーブと塩の相性のよさが感じられるひと皿だ。
【ちょい見せ!】ピンク色のクリームの中に隠れた、さすが恵比寿!な創作そうめん

小豆島そうめん「島の光」を提供する「そうめん そそそ」の人気メニューは、生クリームに牛乳を合わせて明太子をブレンド。薄口醤油でまとめた、クリームパスタに近い感覚の「明太クリームそうめん(FULL)」(1000円)。ピンク色のクリームが鮮やかでインスタ映え確定の一品!
【ちょい見せ!】そうめんへ、台湾からの回答だ!

「台湾佐記麺線&台湾食堂888」では、台湾屋台でおなじみ「麺線(M)」(648円※昼は600円)が味わえる。そうめんを蒸して再度乾燥させる本場台湾仕込みの「新竹紅麺線」を使い、豚のゲンコツとカツオ節がベースの優しい味のスープに豚モツ、アサリ、鶏肉など具だくさんの一杯だ。
この続きは現在発売中の「東京ウォーカー6月号」をチェック!自分だけの「最新そうめん」がきっと見つけられるはず。
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