上村松園や鏑木清方、伊東深水にフォーカスした展覧会 島根県安来市で「うるわしき女性美の世界」開催

2019年5月24日 13:55更新

東京ウォーカー(全国版)

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島根県安来市の足立美術館で6月1日(土)から8月30日(金)まで、美人画「うるわしき女性美の世界」が開催される。

上村松園「娘深雪」(大正3年)写真は主催者提供


美人画の巨匠と呼ばれる上村松園をはじめ、鏑木清方、伊東深水らが描く美人画を一堂に展示。古き良き時代の女性を繊細な筆遣いで描き続けた上村松園の「娘深雪」「待月」、情緒豊かな女性像を描いた鏑木清方「潮干がり」、実在の女性をモデルにした伊東深水「夢多き頃」「ペルシャ猫」などが展示される。

【写真を見る】上村松園「待月」(昭和19年)写真は主催者提供


担当者は「本展では、上村松園の没後70年を記念し、松園をはじめ、鏑木清方、伊東深水らが描く美人画を一堂に展示いたします。中でも、松園は当時としては珍しい女流画家で、女性ならではの視点で描かれた美人画は、着物などの模様から髪の生え際にいたるまで繊細に表現され、可憐な女性像を存分に引き立てています。巨匠たちが描く多彩な作品を通して、うるわしき女性美の世界をご堪能ください」と展示の見どころを話す。

繊細なタッチで描かれた美人画は必見。うるわしき美人画を見に行こう!

ウォーカープラス編集部

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