紅茶缶のようなコンパクト加湿器でキュートに女子力維持！

喉がイガイガしたり、肌がカサついたり、“乾燥”が気になる冬--。そんな季節の“女子力維持”に欠かせない商品が10月に発売され、密かに人気を集めている。フーヴィの「TEA HUMIDIFIER（ティーフューミディファー）」（2940円）だ。

これは、紅茶缶をデザインモチーフにしたコンパクト加湿器。本物の缶ジュースとほぼ同じサイズ（65×125mm）で場所を取らず、電源もUSBポートから取り込めるので、特に乾燥しがちなオフィスなどで重宝する便利アイテムだ。

使い方は、本体の上部を回して中にあるフィルターアダプターを外し、付属の吸水フィルターをセットした後に本体に水を入れて元に戻すだけ。USBケーブルを本体とパソコンにセットしてボタンを押せば振動でミストが出てくる超音波式なのでヤケドをする心配もないほか、約2時間で自動的に電源が切れる「自動電源オフ機能」を搭載したスグレモノなのだ。

「アンティークな紅茶缶のような加湿器です。USB電源なので、オフィスなどでも自分専用としてデスク上で気軽に使えますよ」と話すのは、広報担当者。

乾燥から喉やお肌を守ってくれる“かわいいだけじゃないコンパクト加湿器”。気になる人はチェックしてみて！【東京ウォーカー】