懐かしくも新しい景色!茨城県日立シビックセンター天球劇場で映像番組「いつでも夢を」上映中
東京ウォーカー(全国版)
7月16日(火)まで、茨城県の日立シビックセンター天球劇場で天球劇場ドーム映像番組 「いつでも夢を」が上映されている。

物語の舞台は昭和37年の日立市。当時の街の光景や人々の交流を一人の少女の視点を通して描く、懐かしくもどこか新鮮なプラネタリウム番組となっている。さらに、世界一の高さを誇った大煙突がCG映像で鮮やかに蘇る。

また期間中は、開館から29年間毎日上映されてきたこだわりのプラネタリウム生解説も開催。さらに、日立シビックセンター 科学館では、「たのしくつくろう!工作コーナー」が設置され、石鹸として使える粘土を成型・着色しオリジナルの石鹸を作る「せっけんねんど」や、正五角形と正六角形で作られているサッカーボールのひみつやボールが弾む理由などを実験を交えて解説する「スポーツ用具の科学」などの科学工作イベントが開催される。担当スタッフが丁寧に教えてくれるので、親子で参加するのもおすすめ。ぜひ、休日は家族で日立シビックセンター天球劇場へでかけてみよう。
ウォーカープラス編集部
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