2019年最新版!夏の北海道旅行におすすめの旬スポット

2019年7月1日 11:00更新

北海道ウォーカー 加藤和代

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

北海道旅行に最適なシーズンが到来!雄大な自然に心癒され、旬の魚介やご当地グルメのおいしさにお腹も満たされる…そんな夏の北海道で押さえておきたいおすすめスポットを、旭川、帯広、北見、釧路、札幌、函館からピックアップ!この6都市で開催中の「トク旅北海道2019キャンペーン」を利用すれば、全道60カ所でクーポンが使えてお得に旅が楽しめる!

【旭川エリア】

旭山動物園や旭川ラーメンで全国に知られる、北海道第二の都市・旭川。北海道のほぼ中央という場所柄、交通網の要所になっており、新鮮な魚介や農産物が豊富にそろうため人気グルメスポットも多数。花畑や丘陵地の風景で人気の富良野・美瑛にも近いので、夏の観光拠点として多くの人で賑わう。関東から旭川エリアへは、羽田から旭川空港に直航便が運航。空港から旭川市内までは、バスで約40分。

■動物たちの生き生きとした姿が間近に見られる「旭川市旭山動物園」

旭川市旭山動物園のペンギン水槽

すべての画像を見る(12件)

動物本来の生態・行動を自然に近い形で見られるよう工夫された「行動展示」の手法で大人気の動物園。水中を飛ぶように泳ぐペンギン、円柱水槽を上へ下へと泳ぐゴマフアザラシなど見どころが満載。この春には3つの飼育舎がオープンし、フラミンゴ舎に繁殖ができる沼地や、北海道在来種を展示する北海道小動物コーナーには小窓を開けるとテンがひょっこり顔をのぞかせる仕掛けが登場。8月10日(土)から16日(金)には開園時間を延長する「夜の動物園」を開催、普段見ることのできない夜行性の動物たちが生き生きと過ごす姿を楽しめる。

住所:旭川市東旭川町倉沼

営業時間:夏期開園は10月15日(火)まで9:30から17:15(最終入園16:00)、10月16日(水)から11月3日(祝)は16:30(最終入園16:00)まで、8月10日(土)から16日(金)の夜の動物園は21:00(最終入園20:00)まで

休み:夏期開園期間中なし

料金:高校生以上820円

アクセス:JR旭川駅より旭川電気軌道バス「旭山動物園線」で約40分、旭山動物園下車すぐ

■緑豊かな芸術家の里でアート巡りを楽しむ「北の嵐山」

北の嵐山では、工房での体験や見学が楽しめる

旭川市内を一望できる嵐山自然公園の麓に、多くの芸術家たちが自然と集まってできたアートなエリア。閑静な住宅街に、陶芸やガラス工房、染色工房、木工クラフトといったアトリエやギャラリー、カフェやレストランなど14軒が点在。自由で独創的な作品が生まれているのが特徴で、木漏れ日の中を散策しながら個性豊かな作品を見て歩けば、きっとお気に入りの作品に出会えるはず。見学や体験ができる工房や茶室もあるので、事前リサーチして行くのがおすすめ!

住所:旭川市旭岡1から3周辺

アクセス:1条8丁目(JR旭川駅付近)14番のりばから旭川電気軌道バスで約20分、3番・23番は北邦野草園入口下車、33番は近文町25下車

【帯広エリア】

帯広は、畑作や酪農が盛んな十勝エリアの中心都市。良質な食材の宝庫だけに、人気ご当地グルメの「豚丼」や美味しいスイーツの数々、世界で唯一の「ばんえい競馬」など、食も見どころも満載だ。郊外へ少し足を伸ばせば北海道らしい広大な牧場風景が広がり、心癒されるひと時が過ごせる。関東から帯広エリアへは、羽田からとかち帯広空港へ直航便が運航。空港から帯広市内まで直通バスで約40分のアクセスだ。

■見渡す限りの緑に癒される広大な「八千代公共育成牧場」

八千代公共育成牧場では約1400頭もの牛や馬が育成・放牧されている

ポロシリ岳の裾野に広がる自然豊かな牧場。東京ドーム約210個分の広大な土地に、約1400頭もの牛や馬が育成・放牧されている。牛たちがのんびりと草を食む放牧風景が見られるのは、5月中旬から10月中旬。丘の上の展望台から見渡す十勝平野や日高山脈も絶景だ。牧場内には、手づくり体験ができる帯広畜産物加工研修センター、十勝産の牛や黒豚を使ったステーキや丼が味わえるレストランなどもあり、楽しみ方が豊富なスポットでもある。

住所:帯広市八千代町西4線187-1

営業時間:帯広市畜産加工研修センター 9:00から17:00、レストラン「カウベルハウス」11:00から17:00(L.O.16:30)

休日:帯広市畜産加工研修センターは月曜、レストランは無休(11月から3月は月曜、月曜が祝日の場合は翌日休)

料金:入場無料

アクセス:JR帯広駅より車で50分

■お酒片手に夜の街を馬車で周遊できる「馬車BAR」

馬車に乗ってお酒が楽しめる「馬車BAR」

世界唯一の競馬「ばんえい競馬」がある街・帯広で、ばん馬が引く馬車に乗り、夜の繁華街を巡るツアー「馬車BAR」が4月からスタート。ホテル「ヌプカ」を発着地点に、一般道約2キロメートルを約50分で周遊する。途中で人気スポット「北の屋台」に15分ほど停車するので、帯広の夜の賑わいを肌で感じられるはず。十勝産大麦麦芽100%のクラフトビールや地元素材のおつまみを片手に馬車で過ごすナイトタイムは、ちょっと特別な体験になること間違いなし。

住所:帯広市西2南10-20-3 ホテルヌプカ前

営業:月・火・金・土曜の18:00発、19:00発、20:00発。各日3便、公式HPからの予約制

料金:1人3240円(1ドリンク、おつまみ付き)

アクセス:JR帯広駅より徒歩3分

【北見エリア】

北海道の北東部に位置する北見市や網走市、大空町などオホーツク地方一帯は、世界自然遺産の知床に程近く、変化に富んだ美しい自然景観が魅力。夕日の名所・サロマ湖をはじめ、絵になるスポットが多数点在する。北見市では、ホタテや玉ねぎといった特産品に加え、独自の発展を遂げた焼肉文化にも注目したい。関東から北見エリアへの最寄りは、女満別空港。空港から北見市内へは、空港連絡バスで約40分。

■湖を真っ赤に染める日本屈指の夕日の名所「サロマ湖」

サロマ湖の夕日

3市町にまたがり、国内で3番目、北海道で最大の面積を誇るサロマ湖。水平線に沈むドラマチックな夕日は多くの写真家を魅了する美しさで、中でも道道442号サロマ湖公園線からの眺めは人気の撮影スポット。また、サロマ湖とオホーツク海を隔てる「ワッカ原生花園」は原生植物の宝庫として知られ、秋にはサンゴ草が真っ赤に色づく景色が見られる。湖周辺には遠く知床半島まで一望できる展望台や遊歩道もあり、のんびり散策が楽しめる。

住所:北見市常呂町

アクセス:女満別空港・オホーツク紋別空港から車で1時間前後

■人気の老舗焼肉店で「北見焼肉」を満喫!「四条ホルモン」

「四条ホルモン」の焼肉

牛サガリや豚ホルモンなどの内臓肉を炭火の七輪で炙り、各店独自の生ダレで味わうのが北見ならではの焼肉文化。人口比で道内一多い約70店舗の焼肉店がひしめく北見市内で、連日賑わっているのが老舗の「四条ホルモン」。フルーティーでさっぱりとした自家製タレは、炭火で焼いた新鮮な肉と相性抜群! 味噌仕立てのモツ鍋「ぼんち鍋」(1000円、要予約)も絶品で、地元でもファンが多い一品。1人でも気軽に利用できる。

住所:北見市北4西1-14 鉄鉱泉ビル2F

営業時間:17:00から23:00(L.O.22:30)

休み:第1・3月曜※月曜が祝日の場合は営業し、火曜休

アクセス:JR北見駅から徒歩5分

【釧路エリア】

釧路エリアには2つの国立公園があり、特別天然記念物のタンチョウや「阿寒湖のマリモ」をはじめとした貴重な動植物の宝庫。釧路は7月から9月の最高気温の平均が20.9度と涼しいのも魅力。自然探訪やクルーズなど涼を感じるアクティビティも多彩。羽田からたんちょう釧路空港まで直航便が運航。空港から釧路市内までバスで約45分、空港から阿寒湖温泉まではバスで約60分のアクセス。

■昭和レトロな風情漂う北海道最古の屋台村「釧路赤ちょうちん横丁」

釧路赤ちょうちん横丁

戦後間もない1952年ごろにリヤカー屋台として露店営業を始め1961年に現在の場所に移転、その後今のような共同店舗が建てられ「赤ちょうちん横丁」が開設された。開設から50年以上が経つ昭和レトロな横丁には、昔ながらの居酒屋やイタリアンなど、個性豊かな26店舗が軒を連ねる。ほとんどの店舗がカウンター6席ほどと狭いため、知らない人同士すぐに打ち解けられるのも魅力で、はしご酒をする人も多いそう。釧路観光の締めにオススメ。

住所:釧路市上川町4-1

アクセス:JR釧路駅から車で5分

■阿寒湖の夜の森で光と音の冒険へ!「阿寒湖の森ナイトウォーク『カムイルミナ』」

日没後の阿寒湖の森が舞台となっている「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」

国立公園では日本で初めてとなる、体験型ナイトウォーク「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が7月5日(金)から開催。舞台となるのは日没後の阿寒湖の森。アイヌの杖をモチーフに作られた魔法の杖「リズムスティック」を持ち、真っ暗な阿寒湖畔の遊歩道1.2キロメートルを進みながらカムイ(アイヌ語で「神」の意味)の世界を目指す冒険ツアーだ。光と音、プロジェクションマッピングでよみがえる、自然との共生の大切さを伝えるアイヌの叙事詩の世界を体験しよう。

会場:釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-5-20 阿寒観光汽船(株) まりもの里桟橋前

営業時間:7月5日(金)から11月10日(日)の19:30から22:30(日没30分後スタートのため、日により異なる)※雨天実施

休み:なし

料金:中学生以上3000円(前売2700円)、小学生1500円(前売1350円)

アクセス:阿寒湖温泉まで、阿寒バスでたんちょう釧路空港から約60から80分、釧路駅前ターミナルから約110分

【札幌エリア】

190万人が暮らす北海道最大の都市・札幌には、短い夏を満喫するイベントやスポットが盛りだくさんで、昼も夜も楽しみが尽きない。また、定山渓温泉など緑豊かな郊外で1日のんびり過ごすのもオススメ。札幌エリアへの玄関口は新千歳空港。空港から札幌駅までJRの快速エアポートで約40分、空港から都心行き直行バスで約65分から80分。

■大通公園に今年も巨大ビアガーデンが出現!「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」

「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」のようす

1959年から続く札幌の夏の風物詩。毎年約100万人が訪れ、期間中は中ジョッキ約80万杯ものビールが飲み干される。会場は大通公園の東西約1キロメートルに約1万3000席という国内最大規模のスケールで、国内大手4社の生ビールや世界各国のビールが堪能できる。今年の開催期間は27日間。会場ごとに雰囲気やメニューが異なるので、会場のはしごも醍醐味の一つだ。

会場:札幌市中央区大通西5から8、10、11

営業時間:12:00から21:00※会場により異なる

開催期間:7月19日(金)から8月14日(水)

料金:入場無料※飲食代別

アクセス:地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅より徒歩1分

■札幌の新定番!飲んだ後の「シメパフェ 」を楽しむ「ROJIURA CAFE」

「ROJIURA CAFE」のパフェはアイスからすべて自家製

飲んだ後のシメにパフェを食べるという札幌独自の食文化「シメパフェ 」を、本場で楽しんでみたいときはここ!すすきの周辺にはたくさんの専門店があり、各店道産生乳などの良質な素材を使った、見た目にも美しいパフェが楽しめる。「ROJIURA CAFE」は、有名店で腕を振るったパティシエが作る芸術的なパフェで人気の店。「手作り、できたて」をモットーに、アイスからすべて自家製のパフェ(1200円から)が味わえる。

住所:札幌市中央区南6西3 TAKARA6.3 1F

時間:18:00から翌3:00、金・土曜・祝前日は翌4:00まで、日曜・祝日は翌1:00まで(L.O.は各閉店1時間前)

休み:なし

アクセス:地下鉄南北線すすきの駅より徒歩3分

【函館エリア】

幕末の開港により早くから西洋文化の影響を受けてきた函館には、モダンな洋館や教会が点在している。昼はレトロな建物が並ぶベイエリアや元町を散策し、夜は奇跡の夜景とも称される函館山からの眺めを楽しんでみたい。函館グルメの代名詞ともいえるイカをはじめ、豊かな漁場で獲れる海の幸も自慢。関東から函館エリアへは、羽田から函館空港に直航便が運航。空港から函館市内までは、シャトルバスで約20分のアクセス。

■目の前に迫る函館山からの大パノラマ「函館山ロープウェイ」

函館山山頂からの眺望

函館の定番スポットといえば、函館山からのドラマチックな夜景。山麓駅から標高334mの山頂までは、125人乗りの大型ゴンドラで約3分。函館湾と津軽海峡に挟まれた独特のシルエットが色とりどりの光で浮かび上がる景色は、息を飲む美しさ。日没30分前くらいから1、2時間後くらいは非常に混み合うので、落ち着いて楽しみたい人は昼間に行くのも手。北海道の土地と街並みをくっきりと見られる日中の眺望も必見だ。

住所:函館市元町19-7

営業時間:10:00から22:00(下り最終)、10月16日(水)からは21:00まで(下り最終)

休み:なし※10月16日(水)から27日(日)は一年整備点検のため運休

料金:往復搭乗運賃1280円※10月1日(火)より運賃改定の予定あり

アクセス:JR函館駅より市電「十字街」下車、徒歩約10分

■鮮度抜群の地魚を心ゆくまで味わえる「函館海鮮居酒屋 ヤン衆漁場 二代目 昌栄丸」

「函館海鮮居酒屋 ヤン衆漁場 二代目 昌栄丸」でイカを楽しむ

元漁師の大将自ら毎朝漁港で買い付ける、鮮度抜群の魚介が自慢の居酒屋。地場で水揚げされた魚介を、鮮度を保ったまま温度管理した店内の水槽まで直送しているので、「歯ごたえと旨みが違う」と地元でも人気の店舗。元漁師だからこそ自信を持ってすすめる、イカの甘みを引き出す“押切”と呼ばれる薄切りにした「活イカ」が味わえる。その日のおすすめもチェックして、函館の旬の味を手ごろな価格で楽しもう。

住所:函館市松風町10-3

営業時間:17:00すぎから24:00(L.O.23:00)

休み:不定

アクセス:JR函館駅より徒歩10分

自然に恵まれた海と大地で生み出されるグルメに舌鼓をうち、雄大な景色とアクティビティを楽しむ。そんな北海道だからこそ味わえる体験をしに、この夏は北に向かってみてはいかが。

(文・加藤和代 ウォーカープラス/PR)

この記事で紹介しているイベント

この記事で紹介しているスポット

この記事の画像一覧(全12枚)

大きなサイズで見る

キーワード

ページ上部へ戻る